2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

つかまえる感覚が分かっている上級。自転ができていない人は、つかまえる感覚がかなり漠然としている初級・中級と言えます。ひっかけに悩む中級でさえ、ほとんどの場合、自転が出来ていません。この自転とは何…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

どんな関連性があるかを突き止めることが、サイエンスフィットの大きな課題です。まず着目したのは、アドレス時のデータとスイング結果との関連性です。特に初・中級では、左手首のヒンジ角度に大きな課題があること…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

ているわけではありません。左右の進入角度はインサイドアウトで、多くの中級ゴルファーが陥る、「振り遅れの壁」に直面していると思われます。こうした中級は数多く、いつまでたってもスコアが変わらないので…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

。今回は、ハンデ6の上級だが、トップでクロスして、クラブが寝て下りるスイングに陥っている状況。初級、中級にも通じる、スイングをコンパクトにする方法をレクチャーします! ◆今回のレッスンは、プレ…
2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

ゴルフコースというものは、狙い場所が広ければ易しく、狭ければ難しいものです。初・中級は前者を好み、上級は後者を好みます。全てのゴルファーの欲求を満たすコース設計はとても難しいものです。しかし、彼の設計…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

講師を依頼したのは、数多くのアマチュアゴルファーを指南してきた理論派コーチ・吉本巧氏。彼が教える最初のテーマはミスショットの代名詞「スライス」だ。初級から中級、時には上級をも悩ますこのミス
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

大ケガの元になる「フック」の種類と構造を学ぶ 「スライス」ほど悩む人は多くいないものの、ボールがつかまり出した中級から上級にかけて長い期間悩ませ続けるミスショットが「フック」です。「スライス
2015/10/02このコースで真の80台!

あえて難コースで「80台の壁」を超える!

カントリークラブ・西コース(茨城)、アザレアカントリークラブ(茨城)と続く。 打倒!タフな名門コース 上記5つのコースはすべて名匠が設計し、長い歴史が刻まれる名門ばかり。上級中級でもボギー…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

距離アップを目指す男性の初級・中級も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

や腕の使い方に問題が潜んでいるんです。今回は上級向けのお話ですが、初級中級の方にも参考にしてもらいたい腕の使い方についてレクチャーしましょう。 今回の受講は… 「ゴルフは小学生の頃から始め…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

多くの初級中級は、ヘッドが加速しきらないままインパクトを迎えています。ヘッドを走らせようとすれば、球をうまくつかまえられなくなりがちで、この傾向は上級にも見られます。ヘッドを最大限に加速…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

中級や、ときには上級も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングで腰がしっかり回転せず、飛球線方向…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

…」(高橋さん、ゴルフ歴8年、平均スコア78前後) ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーによる動作解析と、一通りの分析を行ったところ、さすがに上級だけあって、初・中級に見られる…
2014/01/21スコアアップに繋がる13の法則

第11回 迷いがミスを生む

、道具の迷いが負のスパイラルに陥る 初心中級のほとんどは、技術に迷っていることでしょう。雑誌を読んでは日々新しいことを試し、基本動作が無くなってしまっている人が多いものです。これでは安定した…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

初級はもちろん、中級でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

中級のお悩みには、あまり当てはまらないケースですが、リリースのメカニズムを深く理解する上では参考になると思います。 今回の受講は… 「ドロー系が持ち球ですが、このところフックが強かったり…