2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/11/11アジアン

シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2021/07/18全英オープン

ウーストハイゼンが11年ぶり全英Vへ モリカワ1打差、スピース3打差

12位。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは「73」とスコアを落とし、4アンダー18位に後退した。 日本勢でただ一人決勝ラウンドに進んだ木下稜介は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算3オーバー。ブライソン・デシャンボーらと同じ64位となった。
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

唯一の高麗芝のグリーンが変わらず攻略のポイントだ。 賞金ランキングトップを走る星野陸也は直近2試合で予選落ちしており、奮起が期待される。同2位の木下稜介は今月初旬に米国でスポット参戦した「WGC
2015/11/18アジアン

舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場

と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世