2016/04/28国内男子 稲森佑貴が首位発進 ジャンボはエージシュート逃す、青木功は棄権 を狙う池田勇太、小田孔明、小平智、リュー・ヒョヌ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの7位に藤田寛之、片岡大育、熊本県出身の永野竜太郎ら7人。前年優勝のI.J
2016/07/27国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」組合せ発表 前年Vの武藤は時松と対戦 小池一平 マッチ6 8:50 市原弘大VS小平智 マッチ7 9:00 重永亜斗夢VS谷口徹 マッチ8 9:10 矢野東VS山下和宏 マッチ9 9:20 塚田陽亮VS手嶋多一 マッチ10 9:30 永野…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2021/07/17全英オープン コリン・モリカワが2打差2位に浮上 木下稜介が日本勢唯一の予選通過 ラウンド進出を果たした。 金谷拓実と永野竜太郎は通算2オーバー78位と1打及ばず。星野陸也は6オーバー130位、稲森佑貴は16オーバーの154位に沈んだ。
2014/04/22アジアン 欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場 、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2010/04/17国内男子 小田孔明が首位浮上!大会2連覇へ大きく前進 、永野竜太郎、宮里聖志、清田太一郎、野上貴夫、J.チョイの5選手がつけている。 また、前日「65」と驚異的な巻き返しを見せて予選突破を果たした池田勇太は、この日は3バーディ4ボギーの「72」と一つ
2018/05/25国内男子 松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2019/05/31国内男子 今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ 」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、後続に2打差をつけて大会を折り返した。 通算6アンダーの2位に、今季から日本ツアーに加わったキム・ヨンウン(韓国)。通算5アンダーの3位に永野竜太郎がつけた
2019/05/30国内男子 23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位 ・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/26国内男子 大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位 15アンダー4位だった。通算14アンダー6位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 13アンダー7位に昨季賞金王の今平周吾、小田孔明、永野竜太郎、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の4人が並んだ。
2018/11/23国内男子 チェ・ホソンら4人が首位で決勝へ 宮本、手嶋ら賞金シード喪失 1アンダーの28位に順位を下げた。 通算2オーバーの55位タイまでが決勝ラウンドに進出。賞金ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で予選落ちした宮本勝昌(同ランク71位)、永野竜太郎(同82
2019/04/06国内男子 薗田峻輔が首位タイに浮上/AbemaTVツアー開幕戦 。 通算4アンダーの4位に永野竜太郎、中西直人、坂本雄介、ハン・リー(米国)の4人。通算3アンダー8位に、平塚哲二、首位から後退した諸藤将次ら5人が続いた。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 (5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 2アンダー12位で予選を通過した永野竜太郎は前半7ホールを終えて2バーディ、1ボギー。桂川有人は後半15番(パー3)までに4つスコアを落とした。 2オーバー49位から出た石川遼は、6ボギー1
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー