2016/07/03国内男子 今平周吾の想い実った?好きなコースが味方して約373万円を死守 。グリーン左手前に大きな池がある最終18番(パー5)。通算11アンダーで上位だった今平の深い右ラフからの3打目は「引っかかった」と完全なミスショット。「池だな」と覚悟した。だが、池の淵の岩に当たったボール
2015/10/16国内女子 選手コメント集/富士通レディース 初日 までと違うコースみたいでした。ボギーが多かったです。ショットの調子が良くなかったから仕方ないです。パットの調子はいいので、あしたはアンダーパーが出るかなと思います」 ■藤本麻子 2バーディ、4ボギー…
2016/05/15国内女子 選手コメント集/ほけんの窓口レディース 最終日 バーディパットはカップに蹴られてしまった。もったいないミスが多かった。しっかりパーセーブしていかないと優勝には届かない。上位の選手との差はショットの正確性やマネジメント。5つバーディが獲れたことは(その差
2016/05/13米国男子 【速報】第5のメジャーが開幕、松山英樹は2アンダーで終盤へ つけた4番、1.2mを沈めた5番を連続バーディとピンを絡めるショットを連発し伸ばした。 ミスが出たのは8番のショートホール。1打目をグリーン左奥に大きくオーバー。2打目でグリーン左のバンカーに入れるなど
2016/03/27米国男子 パー5はすべてボギー 岩田寛「何をやってもうまくいかない」 ずに選手たちの壁になった。 岩田は序盤2番(パー5)でフェアウェイバンカーからの第2打をUTでバンカーのあごに当てるミスからボギーが先行。5番(パー5)ではセカンドで“直ドラ”にチャレンジしたが…
2016/07/09国内女子 首位タイ浮上も腑に落ちない 大江香織の尽きない不安 曲げるミスでダブルボギーとし、貯金を吐き出したが、崩れなかった。その後の4つのロングホールで、3バーディと確実に伸ばした。今季は3月の「Tポイントレディス」で優勝後、7試合連続予選落ちなど不調だった…
2016/05/22米国女子 トリプルボギーを帳消し 宮里美香はどう気持ちを切り替えたか セカンドショットが冴えた。12番では1.5m、16番では1.2mにつけてバーディを重ね、10番のミスを帳消しにした。 追う背中は少し離れたが「今週は1打1打に集中できている。ひとつでもバーディを多く獲れるように頑張りたい」と前を見据えた。
2014/07/17国内女子 お疲れ? 森田理香子はプロアマ戦でミス連発 グリーンに届かずショートすると、2打目は右斜め45度に飛び出すシャンクでバンカーへ。続く17番も、ドライバーで打ったティショットは明らかにそれと分かるミスショットで、大きく右へと曲がっていった
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 追う藤田寛之「まだ差を考える必要はない」 」。小田も思わず脱帽した。「パットじゃ藤田さんにはかなわない。ショットで勝つしかない」。 だが、この日は藤田にしては珍しく、多くのボギーがスコアカードを汚した。「(クラブが)開いて右に出るというミスが
2014/04/12マスターズ 【速報】松山英樹は通算7オーバー メジャーで初の予選落ちへ として予選落ちが決定的となった。 初日に「80」を叩いて大きく出遅れた松山はこの日、午後1時26分にティオフ。序盤2番(パー5)でウェッジでのショットにミスが出て、ダブルボギーが先行した。その後はパー
2014/04/18米国男子 松山英樹は36位タイ発進「今日の出来には満足」 。でも、今日の出来には満足です」。ショットの感触は戻りつつあるが、今日でまだ2ラウンド目の慣れないコースで風の読みには苦労した。 「しょうもないミスも多い」。それでも、松山にとっての風向きは良好だ
2013/11/08国内女子 森田理香子“おはようイーグル”を生かせず… 「スタンレーレディス」以来となる今季6個目のイーグルで飛び出した。 しかし、直後からドライバーが荒れに荒れた。2番は左の林に打ち込み、3番では右側のギャラリーロープを越えた防護ネット手前まで曲げるミス…
2016/11/04国内男子 「泣きたくなった」最下位予選落ちの今田竜二は次週も出場へ する苦しい立ち上がりから、最後までバーディを奪えずにホールアウト。上位の選手をも苦しめる難コースに「小さなミスショットもスコアに表れる」と開幕前から警戒していたが、「(少しも太刀打ちできず)予想以上だっ
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目 抜いてプレーしたのがよかった。1日1アンダーで回れればベストだと思う。あと2日あるのでミスのないプレーをしたい」 ■テレサ・ルー 2バーディ、2ボギー「72」 通算イーブンパー6位 「大変ですね。雨で…
2017/10/18国内女子 2週ぶり実戦の畑岡奈紗 目標スコア「2桁は絶対に」 が2週ぶりに参戦。開幕前日となった指定練習日は、力強い足取りでコースをチェックした。 「先々週のスタンレーのフェアウェイが意外と狭くて、自分のショットが悪いのかなと思っちゃうくらいラフにいったが、今回…
2017/07/14全米女子オープン 葭葉ルミは暫定14位「パットがよく決まった」 ティショットを打ち終えたところで日没を告げるホーンが鳴った鈴木は、そのままプレーを続行。最後は2mのパットを外してボギーとし、「ショットも天気も悪いし散々。納得いくゴルフが全然できなかった」と意気消沈した…
2019/01/26米国男子 ウッズはカップに嫌われ後退 3日目は裏街道へ 上でのプレーを嘆いた。 ロースコアを期待されたウッズが前半インで記録したバーディは2つのパー5(10番、17番)だけだった。折り返しの18番でフェアウェイから8Iでの2打目をミスして、ダブルボギー…
2017/01/28米国男子 ウッズ、マスターズへ意欲 ツアー復帰戦は予選落ち フェアウェイをとらえたのは14ホール中10ホールと、サウスコースを回った前日の4ホールよりも増えた。「勝つチャンスがなくなったのは残念だが、全体的にはショットもパットも昨日よりも良かった」と振り返った…
2016/09/18国内男子 「優勝しないと意味がない」池田は18番ボギーでV逸 。「打てていない分(球が)切れてしまった」とボギーを喫した。「優勝しないと意味がない。すべて自分のミスだから言い訳もない。自分がヘタなだけ」とうつむいた。 7月の海外メジャー連戦、8月の「リオデジャネイロ…
2013/03/07国内女子 10年目の横峯さくら、狙うは賞金女王! 「ドライバーショットの精度が良くなかった。ドライバーのミスから崩れることが多かったので、やはりティショットは大事ですし、オフにはその改善に取り組みました」と解説。「現在は良い感じです」と話す一方