2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

初優勝を目指した最終日。「朝から緊張より、優勝争いをしていることが楽しくて、ワクワクしていました」 首位タイだった4人の中で、1人だけ最終組の1組前で櫻井、永井花奈と回った。前半に2バーディ。インも
2023/03/18国内女子

アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」

アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2023/08/31国内男子

ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」

まとめた。 「もう、緊張してます。意識しないことを意識して、あしたを迎えたい」。30歳で経験する初めての単独首位発進に初々しさすらのぞかせる。3シーズンぶりにシード復帰を果たして迎える一年。プライベートに続いてゴルフでも初優勝の幸せをつかみにいく。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

.5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2023/07/05国内女子

43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧

転換というよりはプレッシャーの方が大きい」と緊張が先走る。 昨年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(札幌市・滝のCC)では、北海道で史上2人目の地元優勝者として盛り上げた。「期待されているのはある
2023/12/08GDOEYE

30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」

いえど、念願の54ホールだったかもしれない。 「新人戦は普通の試合と違って、それほど緊張感がないので楽しくできる感じでした。とても良い試合」。成績は通算イーブンパー5位と納得のいくものではない。それでも
2023/08/24国内男子

読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦

プロテストに合格した。「早くプロになりたいという夢があった」という熱は高まるばかりだ。 初出場のレギュラー大会。「自分がここにいていいのかな…」と緊張のティオフから2連続バーディを奪うなど、初日を「68
2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

の池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/07/01国内女子

予想外の大雨でも「68」 ツアー初Vへ櫻井心那が1打差で最終日へ

meijiカップ」でも優勝争いは経験している。レギュラー初Vを狙う最終日も昨年の“勝ち方”を徹底するつもりだ。「一緒の感じでできたら。絶対緊張はすると思うけど、経験だと思って楽しんでプレーできたら」と意気込んだ。(横浜市旭区/内山孝志朗)