2019/11/08国内女子

一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」

流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2020/11/15国内女子

イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を

。プレーオフに2打届かなかった。 国内ツアー復帰2戦目、過去3勝を挙げた得意コースで最後まで戦い抜いた。最終組で古江彩佳らトップを2打追ってバーディ発進した。「緊張はしました。ただ天気がすごく良くて、気持ちも
2020/11/15国内男子

バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず

の大浴場に行ってまで鎮めようとした緊張感の高ぶりは、スタート前には治まった。首位と1打差から出た中島啓太(日体大2年)は「70」と伸ばせず通算6アンダー。前年の金谷拓実に続く史上5人目のアマチュア優勝
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

米を3往復して18試合に出場した。 技術的な試行錯誤を繰り返せたのも、ピン位置に応じて攻めと守りのマネジメントを切り替えられるようになってきたのも、試合の緊張感の中に身を置き続けてきたからこそ。「来年
2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

。トップアマとして活躍した学生時代。千葉学芸高3年時に初めてプロツアーで予選を通過、19位で終えたのが、2003年に当地で行われた「日本オープン」だった。 「初日の1番ホール、ティショットで緊張した
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答

なと思います。 ―キャディからの一言で効いたのは 自分のプレーをして落ち着いてやるといいよ、と言われたことかな。 ―プレーオフでのガッツポーズ プレーオフは初めてで緊張もしたけど、目の前の一打に
2021/06/19国内女子

「お姉ちゃん」 の吉田優利 ゴルフが楽しくて仕方ない

刺激を受けている。 「まず妹に『頑張ったね』と連絡した。本人は緊張していたみたいでプロの試合に出ても予選落ちだし、不安だったと思うけど、よく頑張ったなと思う」 全国を転戦するツアープロということも
2021/11/02国内女子

高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択

できて、焦らずにやれている。レギュラーツアーで1年ちょっとやってきて、自分がどれほど成長したのか、プロテストの緊張感にどれだけのまれずにやれるか、楽しみです」 ツアーの中心となりつつある勝みなみ、渋野