2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

スピン量は2600~2900回転。i20に比べると低スピンの度合いは控えめな感じがする。 シャフトは手元側の重さを感じやすく作られているので、長尺で重いヘッドでも振り遅れのミスが出づらい。トップから
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

ドライバーだ(ノーマルポジションの場合)。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げてもスピンは増えてこない。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打出し角が11~12度で、スピン量は2100~2600回転
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

が好きな人よりも、軽めのヘッドが好きな人と相性が良い感じがする。パワーがある人よりも非力なゴルファーの方が扱いやすい。 弾道計測してみると、打ち出し角度は12~14度ぐらい。スピン量は2500…
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

カー ・スピンを減らして距離を稼ぎたい人 ・弾道調整機能が好きな人 昨年、「300ヤード飛ぶスプーン」で一躍脚光を浴びたX HOTシリーズ。その2代目モデルとなるのがX2 HOTシリーズで、今回試打する…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

スピン量は2300~2700回転。伸びのある中・高弾道で飛距離を稼げた。フェースのやや上側で捕らえると2100回転前後まで抑えられ、高い打ち出しと低スピン弾道が打ちやすいので、キャリーとランで飛距離
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

も見た目通り大きく、打点がバラついてもヘッドがブレにくかった。 そして印象に残ったのがスピン量。見た目よりも重心が低いこともあり、放物線弾道が打ちやすく、キャリーとランで飛距離を稼げる。いい感じ…
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

3軸織物技術を採用。さらに、前作のモトーレスピーダーと比較してインパクト時のヘッドが平均5.7mm前進。ロフト角が平均0.39度上昇するとのこと。これまでの“高打ち出し→スピン増”という常識を…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

アナリストのマーク金井が徹底試打する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・手元がしなるシャフトが好きな人 ・弾き系のシャフトが好きな人 グラファイトデザインの最新モデルとなるのが今回試打する…
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

60g台というモデルは、ある程度振れる人を選ぶかな…と。10.5度というロフト角に対して、打ち出し角もスピン量もやや少なめなので、基本的にはボールが高く上がって、スピン量が多く、ランが出ない人向けの
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

タイプ。フェースはややシャローなので、ティアップをいつもの高さにして打つと、フェース上部に当たってくれ、スピン量は2400~2800回転。スピンを抑えた球が打ちやすかった。 Sに持ち替えても球の飛び
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

計測する。芯でとらえた手応えのある弾道は、打ち出し角が14~16度と高く、スピン量は2500~2800回転。リアルロフト角が大きめなので、高弾道でキャリーを出しやすい。アッパー軌道にしてフェースの上部で…
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

上げて打つと、ボール初速が自分の感覚よりも出ており、それが飛距離を稼いでいる。フェース中央付近で捕らえるとスピン量は2600~2900回転。ボール初速は69m/sを越え、試しにしっかり振ったらボール初速…
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MJ

ドライバーの低スピン化が激しい“イマドキ”のクラブに合うよう、飛距離、弾道の高さ、コントロール性を高いレベルで追求した『グラファイトデザイン ツアーAD MJ』シリーズ。石川遼が愛用する噂のNEW…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

。 フェースの芯でとらえた時の弾道を計測すると、スピン量は2400~2800回転。前作よりもややスピンが減った弾道が打ちやすい。リアルロフト角は大きめだが、キャリーだけでなくランも出やすくなっている