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2024/08/23PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワが高地対策で”高スピン”ボール

でショットにコントロールを欠いていることに気付き、飛びすぎだけでなく、弾道自体に満足していなかった。 そこでボールの変更を決断した。一般的にスピン量が多いほど弾道が高くなりコントロールの精度を…
2010/06/04ギアニュース

「シャフトでスピン!」DGの新溝規制対応シャフト

シャフトでスピン!トゥルーテンパースポーツは、2010年度からツアープロに規制されたアイアンクラブの新しい溝規則に対応するウエッジ専用のスチールシャフト『ダイナミックゴールド スピナー』を開発、先頃…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アプローチはスコアの要。その引き出しの数はスコアに直結する。そこで覚えておきたいのが、フックスピンのアプローチだ。プロや上級者が多用する、その…
2012/09/05ギアニュース

プロのような激スピン&低弾道!ピン ツアーウェッジ

ピンゴルフジャパンは、新形状ゴージ溝を採用した「ツアーウェッジ」を発表した。溝をルールぎりぎりまで鋭角にすることにより、スピン量が増加。さらにボールとの接地時間が長くなるため、コントロール性能が…
2017/10/24ギアニュース

凹→凸でスピン性能UP マックダディ4 ウェッジ

「大根おろしができる」凸部 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は24日、「マックダディ 4 ウェッジ」を、11月17日より発売することを発表した。フィル・ミケルソンが、あまりのスピンに思わず叫ん…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

高分子材料で、形状復元性、耐傷特性、耐衝撃性、振動吸収性に優れた特性を持つ。 その新素材を両モデルのコーティングに使用したことにより、摩擦係数が14.4%アップ。スピン量も増えて安定性が高まった。また…
2015/03/11ツアーギアトレンド

スピン量の悩み改善 石川遼が最新ドライバー投入へ

あたる。フェースは前週まで使用していた「ビッグバーサ アルファ」シリーズよりもシャロー目で、ヘッド体積は440ccとシェイプ。ロフトは10.5度に設定されている。 ここ数試合は「ドライバーのスピンが…
2023/02/10ギアニュース

スピン系3モデルを展開 スリクソン新「Z-STAR」発売

住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、プロや上級者、アスリート志向のゴルファー向けに開発された「スリクソン Z-STAR」シリーズの新機種を、10日より販売を開始する。 新シリーズでは、スピン系…