2012/07/27米国女子 連覇を狙う藍「最後のバーディに救われた」 アプローチのミスからボギー。16番でもアプローチがピンに寄らずにボギー。前半の貯金を使い果たしてしまった。 「前半からずっとチャンスにはついていたので、そんなに悪くはないが、もう1つ、もう1つという…
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 たたき万事休す。 「16番のボギーは痛かった。フェアウェイをキープ出来なかったことがボギーにつながってしまいました。緊張して体が動かなかったとかではないので、単なるミスショットです。そんなに
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 後退していたが、3日目に4ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイまで再浮上してきた。 2日目は「ショットがパラパラ」と話していたが、この日もドライバーでのティショットはフェアウェイを捕らえられず苦戦…
2023/02/12欧州男子 蝉川泰果は目標クリアならずも「もっと自分はできる」 次週はタイへ トリプルボギーを喫した。「池に2発入れて。5打目で2mぐらいに寄せて決めた」。大きくスコアを落として乱した流れは取り戻せず、後半はイーブンのプレー。「かみ合わなかった部分もあれば、もっとミスを抑えられた…
2023/02/17欧州男子 「パット入った」比嘉一貴がベストスコアで3位浮上 蝉川泰果は予選落ち も、短いのも」と振り返った。17番(パー3)ではミスショットから3mを沈め、3連続バーディの口火を切った。4月に初出場する「マスターズ」にも弾みをつけたいところ。「このコンディションだと、どんどん皆
2023/04/15米国女子 怒りはバナナとともにサヨナラ 古江彩佳が“池ポチャ”ボギーにめげず 。 「ちょっと慌てた」と、通算1アンダー27位から出たこの日は序盤で連続ボギーが先に出た。2番は2打目がグリーンで跳ねて、傾斜がかかる奥のラフに入って3オン2パット。3番はティショットのミスで左の池に…
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ イーグルも不発 ホステスプロの森田は出遅れる セカンドのミスが多かった」と、バーディを奪えないままホールアウト。「パットはそうでもないけど、ショットだけ。全体的に、体が止まってしまっていた」と反省の言葉が続いた。 その中でも、「まだ初日を終えただけだし
2012/06/29国内女子 手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進 ではなくマネジメントのミス。「ドライバーは飛んでいたし、ショットもいい。戻せると思っていた」とポジティブな意識もプラスに働き、その後のナイスカムバックへと繋げた。 「(アンダーに)もぐりたかったけど
2013/11/09国内男子 石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ 乗せて2パット、さらに3番では第2打をピン手前2メートルにつけて2連続バーディを取り返した。6番(パー5)で3つ目。「ショットに関しては、いくつかミスがあったけれど良い感じ」と、淡々とコースを歩いた
2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す 」というタフなコース。フェアウェイはタイトで、ラフやバンカー、池がしっかりと利いている。「ティショットをミスすると、セカンドショットがタフなアングルになったり。その分(グリーンを外した時の)ショート
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 。 開幕前の賞金ランキングは64位。「ショットもパットも悪くなくて、よくない理由が分からなかった」というが、開幕前に今年初めて練習ラウンドに同行した父・行生氏のひと言が大きかった。「お前は(いろいろ…
2018/11/25ツアー選手権 大山志保 ベテランが“乗る”ために… 全部決められなかった」と悔やんだ。特に1.5mを外した17番を挙げ「もっと伸ばせたはず。きょうのミスは引きずらない」と首位と6打差で迎える最終日を見据えた。 前日に好感触を得たショットは好調を維持した
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 ように心がけています」という。前半5番(パー5)では220ydから5Wで1.5mにつけてイーグルを奪うなど、安定感のあるショットが好スコアを支えた。 賞金女王の鈴木愛も10ホール消化して、ボギーなしの3…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」 回しかできなかった。そのデータ通りのスコアかなと思う」と、うつむいた。 ひとつのミスが後退の引き金になってしまう。イは前半2番(パー5)でバーディを先行させながら、5番の第1打を右サイドに曲げて4番…
2018/11/19国内男子 悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る )」。トップタイで迎えた最後の1Wショットは左サイドのバンカーへ。直後の第2打でミスが出た。「PWで一番得意な130yd」につけようと考えたが、距離が出ずに141ydを残すことに。3打目はそれまでに感じ
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 パーが続いたものの最終18番(パー5)をバーディで締めると笑顔を見せ、「今日はミスと不運が重なって、気持ちが乱れてしまった。そこをもう少し早めに切り替えられるように、明日は気を付けて頑張りたい」と…
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2018/05/19国内女子 好きじゃないけどパラダイス? 初優勝へ小祝さくらのルーティーン を迎え「スコアを考えるとミスショットが出る。リズムだけ考えてプレーしたい」と初優勝を見据えた。 4月に20歳になったばかりの初々しいルーキー。しびれるような優勝争いの緊張は初めてだ。これまで最も緊張し