2020/07/30クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」

、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション

シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」

デュアル・トルク・システムで高弾道を実現した「UST マミヤ ATTAS JACK(ジャック)」は、低スピンが売りの今どきのドライバーの弱点を補って飛ばせると評価が高い。マーク金井が試打を行い…
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション

ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト

ゴルファー ・低スピン弾道で飛距離を稼ぎたい人 ネクストゴルフから、まったく新しいブランドとして登場したのが今回試打する鎬(SHINOGI)。シャフト重量は50g台のみのラインアップだが、硬さはR2、R…
2021/10/11新製品レポート

高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー

ならこのまま使えそうです。ツルさんが打つと、どんな感じの弾道になりました? 【ツルさん】 僕の場合、10.5度だと球が上がりすぎるので、ネックの調整機能でロフトを減らして試打計測しました。サイドスピンが…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

加わったのが、今回試打する「NSプロ 950GH neo」だ 。 「NSプロ 950GH」の特性を踏襲しつつ、今どきの飛び系アイアンに対応すべく高打ち出し、適正スピン量の確保を狙って開発をスタート…
2022/12/26マトリックス図

22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較

” 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球のつかまり」で、左に行くほどつかまりが良く、右に行くほど抑えられた性能となる。比較の参考として、2月に発売…