2021/04/15国内女子

小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は?

。 「何でもやるので、なにか職業につければいいと思っていました」というが、23歳になった現在ではツアー優勝4回を数え、今シーズンの賞金女王争いをリードしているのだから…人生は面白い。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2021/04/02国内女子

「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上

。横浜中華街にある「元祖ブタまん、肉まん、点心」で有名な江戸清(えどせい)もスポンサーについている。「よくご馳走して頂きます。結果で恩返しするしかないので頑張りたい」とコロナ禍で苦しむスポンサーのためにも、上位に踏みとどまりたい。(静岡県袋井市/今岡涼太
2021/04/25国内男子

アマチュアが経験したプロの舞台 山下勝将「これが実力」、石川航「また早く出たい」

。大学生までのジュニアゴルファー30人が出場する18ホールの大会で、優勝すれば「中日クラウンズ」に出場できる。「先週、今週と(プロの試合で)やって、また早くプロの試合に出たいと思ったので、簡単じゃないけれど、できれば明日、優勝を目指して頑張りたい」と休むことなく挑み続ける。(神戸市北区/今岡涼太
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

、注意しながらプレーしています」と、その助言を忠実に守っている。2020年には下部ツアーでプロ初優勝も経験しているだけに、そろそろ次のステップに進みたいところだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2021/05/06国内男子

初優勝をプロデュース ホストプロの中西直人「僕にとって大切な試合」

をすべて佐藤社長にプレゼントするのが目標です」と、熱い思いを形として残すつもりだ。同じ初優勝なら、この大会こそ理想的。「1勝もしたことがない僕が言うのもなんですけど、流れは来ているかなと思います」と、虎視眈々とその時を待っている。(栃木県那須塩原市/今岡涼太
2021/09/28日本女子オープン

銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に

。「CATとかニトリあたりから痛かった左手の甲が少し痛くて、ケアをしたり、練習したりの繰り返し。(プレーへの)影響はあまりないと思うけど、手よりも自分の調子があまり良くないので、調整して直したい」という。それでも、最終日に向けて調子を上げてくるのが今シーズンの勝ちパターンだ。(栃木県那須烏山市/今岡涼太
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離生活で気付いた変化 原英莉花は「ポジティブに戦いたい」

でいく。 「こんなに楽しみだなと思っているのは、すごく久しぶりかもしれないです」と微笑んだ開幕前日。メジャー大会という舞台の大きさも、原の闘志をかき立てるに違いない。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも

宮本のキャディを佐藤がしていたが、今週は立場が逆転。宮本にとっては「学生のときに芹澤さんのキャディをして以来」というキャディ業だが、練習場でも熱心に指導するなど、黙々と裏方に徹していた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太