2022/10/17国内女子 「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権 を修正しないとな、と思います」と課題を掲げた。 久しぶりの優勝争いに「ちょっと、緊張もありましたね」と振り返る。少しずつ、一筋の光を信じて復活へのステップを踏んでいく。(千葉市緑区/石井操)
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 多かったので、楽しく、イライラしても笑顔を心がけた」と緊張感に負けまいと必死だった。 前半4番(パー3)から2連続バーディを奪って優勝争いをけん引する1人に。11番(パー5)ではグリーン奥のラフから
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 ギャラリーの前でプレーするのは、さらに記憶をさかのぼる。「朝はすごく緊張してドキドキした。久しぶりに帰ってきたのに、温かい声援をもらってありがたい」。気持ちを高ぶらせて臨んだ初日を2バーディ、1ボギーの「71
2022/07/24国内女子 400戦目で涙の地元V 菊地絵理香「弱音を吐いてはいけない」 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(24日)◇滝のCC(北海道)◇6560yd(パー72) 「緊張しっぱなしで、吐きそうだった。地元優勝の憧れはあったが、プレッシャーにも弱く勝負強
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 出た脇元華が「69」で回って逆転優勝。後続に3打差をつける圧勝で、最後は左腕を掲げて笑顔が弾けたが、最後まで緊張感の続くラウンドだった。 1.5mを沈めてバーディ発進を決めてトップに並んだが、そこで
2022/04/13国内男子 「喜んでくれる人が増えてうれしい」 照れ屋なYouTuberが狙う“新婚V” 、なに話せばいいんだっけ」と頭が真っ白に。なんとか祝福の言葉を伝えて舞台を降りたが、後輩たちの視線を一身に浴びての数分間は、2週前の優勝争いよりも緊張した。 「立派になった」と恩師からも背中を押され
2022/04/30国内男子 石川遼が“人生7度目”のホールインワン「ベタですけど、うれしい」 %(14/18)と連日の高水準。香妻陣一朗と並ぶラウンドベスト「64」をマークし、48位から首位と5打差の6アンダー11位までジャンプアップを果たした。 「自分の中でもワクワク感、緊張感は高まる位置だ
2022/05/01国内女子 逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」 日もたわいのない話で緊張を和らげてもらった。 次週は今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(茨城・茨城GC西コース)。前年大会は3打差2位で最終日を迎えるも「75」と
2022/12/02国内女子 “ママさんプロ”若林舞衣子はQTトップ通過に 「ホッとしている」 切ると、7番でも2mの決めてスコアを伸ばした。9、10番と連続ボギーをたたいたが、その後の8ホールを1バーディ、1ボギーで耐えしのいでイーブンパーにまとめた。 誰もが緊張すると語るQTファイナル
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 てもらうことで普段できないパフォーマンスができ、くじけそうなときに『頑張ろう』となる。そういう緊張感は違う。お客さんに喜んでもらうために選手たちが頑張って、選手たちが頑張るように僕たちが裏方でコースを
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 “お仕事”、プロアマ戦に参加した。面持ちはやや緊張ぎみ。「(プロになった)実感は正直わいていないけれど、学生なのは変わらないので学生らしく。でも、どんどん上を目指して行けるようなアスリートとしてプレー
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」 て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた
2022/05/18国内女子 「落ちるところまで落ちた」 佐藤心結は今季最長6713yd攻略なるか 思いをする分、這い上がっていける。こういうところで耐えるべき」 6戦連続で予選落ち中と本来の力が発揮できずに苦しむ中、プレッシャーのかかる場面での対処方法など“金言”を受けた。 「緊張しているときは重心
2022/05/23国内男子 「59」を生んだ44歳の一目ぼれ 近藤智弘を6年ぶりのプレーオフに導いたもの ね』って言われたかったんだけどね」。優勝から離れること8年、来月には45歳を迎える。開幕前の練習ラウンドも、そろそろ疲れを感じるようになってきた。「しんどい」とこぼしたくなる日もあるが、久々の緊張感は
2022/04/23国内男子 一度は“破棄”したプロの道 「62」をマークした19歳がリベンジへ ですよ」と苦笑い。誇れるタイトルといえば「全国小学生ゴルフ大会」までさかのぼる。9バーディ、ノーボギーの「62」をマークして90位から9位にジャンプアップした19歳のレフティは、緊張ぎみに取材の場に
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” ほうが大きいです」。ほどよい緊張感と楽しむ気持ちは、何よりも強い武器になる。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/04/24国内女子 逃げなかった高橋彩華 悲願の初Vを支えた武井壮の言葉 緊張の日々を過ごしてきたが、終わってみれば2日目、最終日とトップの座を譲らず完全優勝で初勝利を手にした。 初優勝の呪縛から解き放たれた23歳は次なる目標を「ツアーの女王になりたい」と掲げ、さらなる高みを
2022/11/20国内男子 石川遼は2連勝ならず グリーンで苦しみパターのマイナーチェンジも 2位に入ったのを最後に、緊張感ある上位争いができていない。「5番、6番アイアンあたりがうまくなると、このコースでの優勝争いも見えてくるかなとは思う。6番のパー3(202yd)、長いパー4でよく使う番手
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 中、最終日に向けてできるようになれば」と日曜日を見据えて言った。 今大会でプロ2戦目を迎えた。「先週(パナソニックオープン)のようなガチガチの緊張感ではない」と思える。遠征中の夕食は日体大OBの