2011/11/24米国男子 平塚&池田のチームジャパンは最低限の目標クリア 。前半4つのバーディを奪い、後半の爆発が期待された。 しかし「後半の方がグリーンに砂が多くてスピンコントロールが難しかった」と池田が振り返るように、いまひとつピンに絡むショットが飛び出さず我慢のゴルフ…
2011/07/05アマ・その他 6位タイの松山英樹「体重増えましたね・・・」 ショットの飛距離は伸びてきたが、「ミスしたら全然飛ばないし、まだまだ安定していません」と言う。 話し方はまだ無名だったころとは変わることはないが、期待されていることは十分に認識している。「この大会は自分
2011/06/25国内男子 首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!? 、この日は9番のボギー以降スコアを伸ばせず、15番でバーディを奪ったが、最終18番パー5でボギーを叩いてしまう。 「昨日も18番で80センチぐらいのパットを外すミスをしましたが、今日も18番はダメでした…
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは モーメントを高めたヘッドは、ミスヒット時にもしっかりとしたインパクトをもたらす。また、細かいフィッテイング機能は十人十色のストロークが存在するグリーン上だと、ショット以上の効果が期待できる。 日本で今年
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ 、なかなか合わせられなかった」と話すように、ショートゲームで苦戦。左奥のバンカーにこぼした7番(パー3)も寄せのミスが重なってダブルボギーを喫した。 「全くマッチしなかった」というグリーンは、砂が…
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく グリーンを捉えられなかった。4オンした後のファーストパットも強く入って3パット。大きく後退したトリプルボギーを「いいショットを打っていれば、トラブルにはならない」と、あくまで自分のミスとして受け止めた
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ギャップに苦しんでいる。 今季はここまで全4試合で予選落ち。パーオン率53%と定評があったショットも安定感を欠いている。 2週前「サントリーレディス」後には母国の韓国で調整に励んだが、「練習場では良い…
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 予選落ちが濃厚。ティショットの右へのミスが林やOBでトラブルに直結するホールも少なくないコースで、ドローがかかりきらないショットからタフなセカンドを強いられるシーンも散見された。 「来年以降(さらに
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ 緊張感があった」と3日目までは自分のゴルフができなかったという。 初めて回る葛城GCでは吹き続ける風に、時折ジャッジミスをしながら2日間、スコアをまとめた。この日はスタート10番でエッジから7ydを…
2020/06/24国内女子 ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策 フェースでボールを「滑らせ」、ミスショットした。優勝した申ジエ(韓国)を1打差で追う状況で痛恨のボギーをたたき3打差の2位タイ。賞金最高額大会で優勝を逃した。賞金ランキング上位者に付与される海外
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ は池が構えるシチュエーション。「池も見えたし、ミスヒットしたときの(リスクがある)。2打目が乗っても、絶対にかなり手前になる。シビアな30ydくらいのパットが残るし、それを寄せる自信はなかったですかね…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」 はすごく良くない」と思い直した。 「去年の自分に戻るって感覚よりは『これからまた作り上げていく』という捉え方になった」と気持ちの変化を語り、プレー面でも「ミスショットをしてグリーンを外してしまった
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 しまった。ティショット含めショットがなかなかピンに絡むようなことがなかった。フェアウェイキープも良くなく…全体的にダメダメでした。 ―風の影響もあった 風の吹く方向も分かっているので、全部自分のミスです
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 パーが続いたものの最終18番(パー5)をバーディで締めると笑顔を見せ、「今日はミスと不運が重なって、気持ちが乱れてしまった。そこをもう少し早めに切り替えられるように、明日は気を付けて頑張りたい」と…
2021/05/30国内女子 魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」 放った1打目は「完全なミスショットで、当たりも薄かった」。6番からは2連続ボギーをたたき、後半はバーディを奪えず「79」。通算2アンダー15位と初優勝を逃してしまった。 ただ、このホールで大きく後退し
2021/07/23ツアーギアトレンド 新ドライバーに好感触 勝みなみ「強い球が打ちたかった」 。 「今週が今までで一番いいかもしれない。ショットも安定していて、ミスしてもグリーンの中でおさまっている。すごくいいゴルフ」 「確実に食べています」と絶品の塩辛は北海道遠征で必須となりつつある。「納豆
2022/06/25国内男子 あだ名は“れんぼー” 23歳・黒崎蓮がツアー初の予選通過 10アンダーの3位でレギュラーツアー初の予選通過を果たした。「午前中はプラン通りにできて良かったけど、後半は体力切れから足が動かなくなってきて、ミスショットが増えてピンチが多かった」と冷静に振り返った
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 のに、すごく恥ずかしかった」。大里桃子がミスショットにも笑顔を見せた。 前半11番パー3だ。右バンカーからの2打目が右斜め前で撮影していたカメラマンの足に当たり、ラフにこぼれた。10ydからの3打目は1
2022/03/03国内女子 待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す た結果のミスショットで「仕方がない」と口にしたが、その後もチャンスをつかみながら勝利をつかむことなく、シーズンは閉幕した。 2001年生まれの20歳。同年代が華やかな衣装を身にまとって集まっていた
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進 できた」とうなずいた。 ただ、ショット面では以前から「ダウンブロー気味」で左へのミスが多くなっており、不安もある。「ずっとそのスイングだと、突っかかって球もぶれてしまう」と警戒した。 「コツコツしのぎ