2022/08/21国内女子

岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答

だった。ドキドキ感とか緊張感は大きかった。 ―先週のウイニングパットは「手が震えた」と言っていたが、今週は 今週は震えなかった。2度目なので、先週よりは安心感があった。 ―きょうはロングパットが多かっ
2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

ギャグで26歳の緊張をほぐした。 「絶対に謙虚で、絶対に選手ファースト」と堀も絶大な信頼を寄せる。次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)でも、あうんの呼吸で2週連続となるツアー3勝目を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ

かっこいいなー!でも、賞金女王と関係のない人が勝ってもいいの?(笑)」とおどけた。 プロになり4戦目となる古江は「緊張感は若干ありましたけど、楽しくできました」と大会初出場も貫禄たっぷりに語った。1番で10
2019/11/19国内男子

石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は

)が倉本昌弘、石川、松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝を成し遂げた。テレビで観ていたという石川は「彼は昔から決断力があって、モジモジしないタイプ。緊張する場面になればなるほど、いろんな雑念が入ったり
2019/08/11国内女子

シルバーコレクター返上 ペ・ソンウが念願の初優勝

(韓国)がテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目(18番パー5)で制し、念願のツアー初優勝を果たした。 「失敗してはいけないと集中しました。緊張しましたね」。2打差の単独首位から出て、前半で2つ
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

。 シーズン出だしでつまずいたのが、すべてだった。「開幕(ダイキンオーキッドレディス)の一発目でチーピンがでた」。緊張などで右にミスする傾向はあったが、それ以来左へ飛んで行ってしまうボールが時折出る
2019/11/08国内女子

一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」

流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2019/11/03国内女子

バックナインで猛追 申ジエ2位「パットの調子が良い」

いった。ライが悪く、1度では出すこともできず、2打を要して4オン1パットのパーフィニッシュ。グリーン上では「最後まで分からない。鈴木愛選手はパターが上手いけど、この緊張の中だったらどうにか(プレーオフ
2020/11/15国内女子

イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を

。プレーオフに2打届かなかった。 国内ツアー復帰2戦目、過去3勝を挙げた得意コースで最後まで戦い抜いた。最終組で古江彩佳らトップを2打追ってバーディ発進した。「緊張はしました。ただ天気がすごく良くて、気持ちも
2020/10/08国内女子

「日本語ヘタになりました」 キム・ハヌルが今季初出場

今季初めて日本ツアーに出場する。9月に入国し、拠点としている神戸市内での自主隔離期間を経てコース入り。「正直、あまり練習していない」と明かしながら、「ドキドキします。開幕戦みたいでちょっと緊張しています