2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」参戦のため福岡へ飛んだ。 シードを持たない選手ならではの“掛け持ち”を続けるのは「試合に出続けて、試合でしか味わえない緊張感とか大事なショット、パットの感覚を忘れないようにしたいんです…
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション ことも増え、スイングも振り切れないことが課題だった。 今年は「自信をなくすと曲がってしまうので、思い切ってやる」をテーマに、ドライバーショットを中心にオフから特訓。完全にミスが消えたわけではないが
2022/07/07国内女子 「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入 は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で…
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。17番のドライバーショットも「いつも通りできなかった」と右に大きく曲げるなど、気持ちを切り替えることもできずにホールアウトした。 スイングの感触としては「きょうのほうが良かった」と思える場面もあった…
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい…
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 位に終わった。 「昨年と同じミスはしないのが大前提ですが、緊張はすると思うので、そこをうまく集中力が途切れないほうの緊張感に変えられたら」 最終日は2週連続優勝を目指して勢いに乗る西郷真央と同組…
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2019/12/06日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位 4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打…
2019/09/05国内男子 「遼ちゃん比嘉ちゃん、すごかった」チェ・ホソンは日本語猛勉強中 )大丈夫です。120%で(振ると)痛いです。コントロールショットいっぱいです」と、どうやら力を8割程度に抑えて振っているようだ。 コースの印象は「このコース、ラフが長いです。ティショットがミス、レイアップ
2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す 」というタフなコース。フェアウェイはタイトで、ラフやバンカー、池がしっかりと利いている。「ティショットをミスすると、セカンドショットがタフなアングルになったり。その分(グリーンを外した時の)ショート
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 株式会社アドラージャパン(本社・東京都立川市)は11月、多くのトッププロから厚い支持を得ている「ロイヤルコレクション」シリーズから、アプローチショットに苦手意識を持つゴルファー向けに、心地よく振り…
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2018/08/17国内女子 ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進 1959年のキューバ革命を指導したチェ・ゲバラのイラストが入った派手なウェアを着用。「お気に入りの一枚」と笑みを浮かべ、快調に6バーディを奪った。 4つあるパー3では3打伸ばした。ミスショットをし
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 オーバー63位でカットラインに1打足らず、予選落ちを喫して「行ってはいけないところに行って、イライラしたときのミスがボギーになってリズムが悪くなった」と振り返った。 前半4、5番を3パットボギーとすると…
2018/07/26国内女子 安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV 美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 。 開幕前の賞金ランキングは64位。「ショットもパットも悪くなくて、よくない理由が分からなかった」というが、開幕前に今年初めて練習ラウンドに同行した父・行生氏のひと言が大きかった。「お前は(いろいろ…
2018/11/25ツアー選手権 大山志保 ベテランが“乗る”ために… 全部決められなかった」と悔やんだ。特に1.5mを外した17番を挙げ「もっと伸ばせたはず。きょうのミスは引きずらない」と首位と6打差で迎える最終日を見据えた。 前日に好感触を得たショットは好調を維持した
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 ように心がけています」という。前半5番(パー5)では220ydから5Wで1.5mにつけてイーグルを奪うなど、安定感のあるショットが好スコアを支えた。 賞金女王の鈴木愛も10ホール消化して、ボギーなしの3…