2023/07/05国内女子 43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧 転換というよりはプレッシャーの方が大きい」と緊張が先走る。 昨年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(札幌市・滝のCC)では、北海道で史上2人目の地元優勝者として盛り上げた。「期待されているのはある
2023/03/26国内女子 惜敗の比嘉真美子「戦うべきフィールドはここ」 川崎春花は悔し涙 てできていた。最終日最終組でラウンドして変に緊張したりとかはなかった。ポジティブにプレーできたのはきょうの勝ち負けよりも自分にとっては大きな収穫」と振り返った。 復活Vにはあと一歩届かなかったが
2023/04/03国内女子 ささきしょうこは今季2度目の惜敗 山下美夢有はPOに1打足りず 弱。先に打った第4打はカップ右を抜けてパー。悔しさに唇をかんだが、ウィニングパットを決めた穴井を涙をこらえて祝福した。「緊張や入れたいという気持ちで、思ったよりも手が動いていなかったかも。できる最大限
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト きれた。ただ、心境は「楽にならないですね」とプロテスト特有の緊張感は変わらない。「このあともいつも通りに練習をしっかりして、あしたも自分がやると決めたことをやっていい結果を出せたら」と意気込んだ。 9
2023/11/03国内女子 「全然ホッとしていない」 馬場咲希は月末から米ツアー最終予選会へ 「全米女子アマチュア選手権」で優勝し、今年に入ってからもレギュラーツアーに出場するなど経験を積んできた馬場咲希はラスト18ホールを3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算12アンダー2位タイで緊張が
2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 いえど、念願の54ホールだったかもしれない。 「新人戦は普通の試合と違って、それほど緊張感がないので楽しくできる感じでした。とても良い試合」。成績は通算イーブンパー5位と納得のいくものではない。それでも
2023/11/16国内女子 首位発進の妹を刺激に 年間女王争いの岩井明愛が4位発進 ランキング3位につける岩井明愛が5アンダー4位で滑り出した。2週前の「TOTOジャパンクラシック」あたりから生まれた「緊張」状態は依然続いているが、「きょうは落ち着いてプレーできた。アンダーで回れて
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 沈めて見せた。「いい緊張感でできている」と納得顔だ。 逆境や、大一番でへこたれない。2019年の最終プロテストは、「パーではダメ」と分かっていた最終日最終18番でバーディを奪って合格した。「追い込まれ
2023/08/24国内男子 読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦 プロテストに合格した。「早くプロになりたいという夢があった」という熱は高まるばかりだ。 初出場のレギュラー大会。「自分がここにいていいのかな…」と緊張のティオフから2連続バーディを奪うなど、初日を「68
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 よりも緊張して、最初はティを指せるか不安だった」と振り返りながらも無難にパー発進。それでも「前半はなかなか流れをつかめなかった」とバーディは2番(パー5)の1つにとどまり、折り返した後半11番(パー5
2023/05/28国内男子 平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符 の池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/07/01国内女子 予想外の大雨でも「68」 ツアー初Vへ櫻井心那が1打差で最終日へ meijiカップ」でも優勝争いは経験している。レギュラー初Vを狙う最終日も昨年の“勝ち方”を徹底するつもりだ。「一緒の感じでできたら。絶対緊張はすると思うけど、経験だと思って楽しんでプレーできたら」と意気込んだ。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/04/03優勝セッティング 飛距離だけじゃない「方向性重視」の穴井詩 ウッド系はキャロウェイで統一 はちょっと、力んだので…」と最終日は緊張から曲がるホールもいくつかあったが、キャロウェイの新1W「パラダイム トリプルダイヤ」を武器に大会3日目まではフェアウェイを外したのは3ホールのみ。「練習してき
2023/02/28国内女子 「5年間頑張って優勝できていない」 イ・ボミ“引退”揺るがず は、20人以上の記者が集まった。引退発表の前後で気持ちに違いはあるか、との最初の質問に「正直、試合への緊張感がすごすぎて、もう引退することはあまり頭にはない」と打ち明けた。 旧知のベテラン記者が「優勝
2023/03/02国内女子 開幕戦“始球式”からのバーディ 荒川怜郁は地元で「100点以上のゴルフ」 開幕戦。ルーキーの荒川怜郁がアウトコース1組目で“トップバッター”を務めた。 「チョロだけしなければいいなと。100点の当たりじゃないけど、合格点はあげられる。緊張はめっちゃした。自分だと思って行った
2023/04/13国内男子 山下美夢有の弟・勝将は石川遼&中島啓太と同組に「めっちゃラッキー」 を飾ると、即お祝いメッセージを送った。今週は自分の出番だ。「明日は自分が思う以上に、めちゃめちゃ緊張すると思います。ギャラリーさんは石川遼さんを見にいっぱいつくと思う。でも、ほんまに楽しみです
2023/04/15国内女子 アマチュア吉田鈴はオーガスタから「まずはトップ10」 に進出できずに帰国したが、今大会までの短い期間で課題を明確にしてきた。 「技術というよりは考え方で、集中力とか目に見えない部分を。きょうは上田桃子さんと同組で緊張したけど、観客もいる中で自分のプレーに
2023/04/22国内男子 「今は自信がある」金谷拓実はアジアに続き欧州ツアーVへ2打差 「欧州オープン」を制した青木功、世界選手権シリーズおよびメジャーで優勝した松山英樹に続く、日本人3人目の欧州ツアー制覇でもある。 緊張感いっぱいの戦いは1週前もやってきた。アジアンツアー
2024/03/31国内女子 「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず プレーを最後まで見せた。 「今までは結構フワフワして臨んでいたような感じだったけど、きょうは自信もあったし、やれると思っていた」 スタート時も嫌な緊張感はなく自然に臨めたつもりだったが、「前半の
2020/08/23国内女子 ルーキー対決完勝の安田祐香「自分でも上手だなと思った(笑)」 が、プロとして初めての予選落ちに終わった。「余計に悔しさがあった。緊張はしてなかったけど(気付かないところで)プレッシャーみたいなのはあったのかな」と振り返った。 スコアをまとめる上で重視するショット