2009/03/03ギアニュース アベレージゴルファーにも『プロV1』! 初速とスピン性能を高めた「大きくて硬いコア」、②耐久性をアップしたカバー、③弾道を低くする「ディンプルデザイン」(ディンプルのエッジ角度をやや深めにつけた)。 今回のデザイン変更で重要なことが…
2009/03/17ギアニュース CG27年ぶりの鍛造ウエッジ 搭載。どんなライでも、優れたスピン性能を発揮する。この新「ジップグルーブテクノロジー」は、2010年1月1日以降に製造されるクラブの溝規制にも対応。 そして『CG-F1フォージドウエッジ』は、日本の…
2011/11/08ギアニュース スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』 開発しました」――。 飛距離性能を向上させたのは、徹底的なスピン量低減。ショートホーゼルや極薄クラウン(ケミカルハニカムミーリング)を採用して低重心化を行い、スイートスポットをフェース中心に下げること…
2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも れている。 4代目となる本気のアマチュアゴルファーに向けた『V10』(1個735円、1ダース8820円)は、飛距離とアプローチスピンという相反する要素を盛り込んだボールの自信作。同社によると…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に のスピン量を抑え、ソフトな打感を可能にした。ショートゲームでは最適なスピンコントロールを発揮し、打音や打感を重視するプレーヤー向けとなっている。 新「TP5x」は、同社史上最速のボール初速を生む5層…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、特殊なミーリング加工を施し、やさしさとスピン性能を追求したウェッジ「BRM2 HF」を9月8日に発売する。 「BRM」シリーズは、プロの要望を…
2017/05/31ツアーギアトレンド 岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト 。 三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると…
2017/06/27優勝セッティング オフ特訓でショット好調 鈴木愛は距離に応じたクラブ選択で2勝目 ショットを打ってもバックスピンで戻って来てしまう」とスピンコントロールに苦戦した。今後はスピン量の少ないウェッジにシフトする可能性も示した。 <最終日のコメント> 「18番ホールはティショット
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 フェースは上下のミスヒットに強く、安定したスピン性能で飛距離ロスを防ぐという。 ソールの裏側に放射状に配置していた「サウンドリブ」の位置を変更。ヘッド内部の振動が発生する位置にリブを設け、打点がブレて…
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 コンパクトな形状。「パラダイム Aiスモーク ◆◆◆ ドライバー」よりも、ややスピンが入りやすい。ソールウエートは前2g/後14gの「◆◆◆」に対し、前4g/後10gと浅めの重心設計になっている…
2024/09/07ギアニュース 棒ダマで飛ばすリョーマゴルフ「MAXIMA III」誕生 リョーマゴルフ(本社・東京都渋谷区)は、低スピン・高初速・高弾道を追求した「MAXIMA III(マキシマ スリー)」ドライバーを9月20日(金)に発売する。ラインアップはスタンダードモデル「タイプ…
2015/08/26ツアーギアトレンド ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト れたブランド独自の「パワーミーリング」でスピン量を最適化。フェース面をよく見ると、ソールに近い下の部分が細かく、クラウンに近い上側は間隔が広い。「通常はヘッドの機能上、下の方に当たるとボールのスピン量…
2015/01/26ギアニュース ヨネックス、世界初のテクノロジーを搭載した『Tri‐G』を発表 を自在に調整」してスピン量をコントロールできるのだという。同社によれば、「同システムを搭載したことで、個々のゴルファーに合った最適なスピン量を実現し、約10ヤードの飛距離アップがのぞめます」とのこと…
2015/10/23ギアニュース ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入! 勝昌プロ 「前モデルより、ボール初速が出るようになりましたね。その上で打ち出し角やスピンも適度に確保できるので、アマチュアゴルファーの方も楽に飛ばすことができるはずです。われわれプロにとっては…
2014/01/07ギアニュース 新発想のビッグバーサは縦の重心位置が変更可能に 。 縦の重心位置が変更できる「BIG BERTHA ALPHA ドライバー」 まず中・上級者向けに開発された「BIG BERTHA ALPHA ドライバー」では、ロフト角を調整しなくてもスピン量を変更…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2012/11/05ギアニュース 好評の『リンクスSS』シリーズに新作追加! )が6万4000円。 【レディースウエッジ】 同ウエッジの特徴は独特のヘッド形状にある。アイアン同様に強いバウンスにより、インパクトの瞬間に、ロフトを立てようとする縦のギア効果が働き、強烈なバックスピン…
2013/10/21ギアニュース ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案 機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく…
2009/09/15ギアニュース 角溝最終兵器?『JAWSウエッジ』 。『MD』は、同社契約プロのミケルソンが、グリーンにピタリと止まる強烈なスピン性能に驚いた先述の"Mack Daddy"の頭文字で、まるでジョーズのようにグリーンにボールが噛みつくことから、これも商品…
2009/05/12ギアニュース より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る) 、スピン発生のメカニズム「リコイル現象」を解明した。「リコイル現象」とは衝突中にボール内部はねじれており、ねじれの戻りのタイミングが打ち出し時のスピン量に影響するというもの。これによりボールのコアを「外…