2022/10/04米国女子 予約炊飯はしない 米転戦の選手を支える家族の“食”ルール 調達して、食事は母・ひとみさんが用意する。米初優勝を挙げた「スコットランド女子オープン」は豚キムチ、サーモンのムニエルといった手料理でわが子を励ました。 “食”のこだわりは家庭によってさまざまだが
2023/07/04全米女子オープン 母と渋野日向子から誕生日サプライズ 勝みなみはメジャーで25歳初戦 そうだ。「誕生日おめでとう!」と祝福され、母と渋野がサプライズを仕掛けてくれたことに気付いた。 同学年で仲良しの2人だが、今季から挑戦している米ツアーでは一緒に食事に行く機会を逃していただけに
2021/04/07マスターズ ウッズのいないチャンピオンズディナー DJの選んだメニューは? )とバニラアイス添えのアップルパイ マスターズのTwitterより ジョンソンは「特別なウェアであることは言うまでもないが、一番クールなのは食事しているときにこのジャケットを着ていたこと」と語った。グリーンジャケットを羽織える者だけで過ごした夜は、どんな味わいだったのだろう。
2024/03/07米国女子 稲見萌寧「おなかの調子が戻り切っていない」 棄権明けの初日パー発進 あった。 中国屈指のリゾート地・海南島での食事を楽しめている様子はなく「あまりおなか(の調子)が良くないので、おかゆとかを食べています」。楽しみたい気持ちをグッとこらえて、調整に集中する。「予選通過が
2024/03/29欧州男子 通訳なしで「アイム・ベリーハッピー!」中島啓太が欧州ツアー初の首位発進 、とても光栄」と充実した心境を明かし「トッププレーヤーと一緒にプレーできますしね。いろんな国を回って、そこで起こるトラブルも楽しんでいます。昨年は日本ツアーでプレーしていたけど、今は芝も食事も違うけど
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) キャディが主役? 初メジャー大里桃子は渋野日向子と“再会”バーベキュー ハウスで、バーベキューを楽しんだ。「最後の方は、30分くらいずっと島中さんの武勇伝を聞かせてもらって(笑)」。帯同キャディの島中大輔さんが“主役”を張った食事会も思い出になる。 タフな戦いが待っていよ
2022/04/23国内女子 同世代の活躍を刺激に 安田祐香がプロ初の最終組で優勝争いへ た。プロとして歩み始めると、腰痛や頸椎を痛めるなど故障に苦しみ、思うようなゴルフができずにいた。今オフには食事改善と体づくりを見直して改善してきた。 7番と12番で計測されたドライ
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 状態。食事は部屋で摂ることを義務付けられ、行動は極端に制限された。「(試合に)出られただけでもありがたいのでなんとも言えませんが…。近場のコンビニとかは行けるようにしてくれたらありがたいというのはありました」と、控えめに今後に向けた要望を口にした。(宮崎市/今岡涼太)
2019/08/26国内女子 謎の歯痛で「食いしばれない」渋野日向子はハーフで4回池ポチャ という。食事での不便はないと言うが、歯はゴルファーにとってインパクトで強く食いしばることもある大切な部位。「ちょっと食いしばれない分、アイアンショットはちょっと飛んでいない気がした」と明かし、どうやら
2019/11/06米国女子 米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場 できるけど、しゃべれない」という英語の壁、移動や食事の問題など。「自分の実力がどれほど通じるのかわからないし、知らないことばかりなので不安」と打ち明けたが、少なくとも、その不安に向き合う覚悟はできている
2019/11/15国内女子 金田久美子が親友・大江香織とのラストラウンドに涙 が仲良くて、台湾の試合だったと思うんですけど、12月くらい」。意気投合してすぐに仲良くなり、以降はプライベートでもよく食事をする仲になった。「面白い人です。素直だし、優しくて思いやりもあるし、あたしの
2019/07/31国内女子 “熱中症”と診断された河本結 ノート5ページに綴った思い た。 「とりあえず思ったことを4ページ書きました。そのあと技術面やコースのこと、試合への気持ちの持っていき方、食事面、ルーティンなどをまとめたことを1ページにしました。隅から隅まで思い出したので今は
2022/12/15国内女子 植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い ツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終えてからは、食事と体脂肪、筋肉量を徹底管理する。 「次はもう、ぶっちぎりで勝ちたい。バックナインを余裕で過ごしてみたいですよね」と2勝目のイメージもできている。「来年は2勝以上。全米と全英女子オープンにも出場したい」と気合を入れた。
2017/06/01国内女子 今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う ・コー(ニュージーランド)が今年入学した韓国・高麗大の4年生で、来春の卒業を予定している。同大に通うチョン・インジやキム・セヨンらと食事をともにする機会も多く、ツアーを戦いながらも充実したキャンバス
2018/07/05国内女子 大相撲・勢と婚約の比嘉真美子「気持ちが楽になった」 語った。 試合のなかった前週には勢と食事。報道された新聞記事や週刊誌を2人でチェックした。「ちょっと不思議でしたが、笑いながら読んでいました」。今後は比嘉が相撲を観戦し、ゴルフ好きの勢がロープの外から
2017/11/11国内女子 イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位 向かった先は大好物のうなぎ屋。その食事の1時間と移動の車中の1時間、計2時間で延々とチームで話し合った。「自分が自分に期待して、満足できないと楽しくなく感じてしまう」と、最近は2年連続の女王が背負う
2017/04/11国内男子 国内初戦前に小平智が新婚生活を披露「すべて美保のおかげです」 ない」と左手薬指にはなく「ちゃんと家に飾ってある」と大切に保管してあるという。 交際がスタートした2015年から2年目でのゴールイン。食事などの生活面はもちろんのこと、「ゴルフ面での一番の理解者」と
2019/12/07国内女子 1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ に比べ「(体重は)8キロぐらい落ちた」という。オフシーズンに、トレーニングに加えて玄米に変えるなど食事も減量。「2年前(2017年シーズン)の良かった時の体重に戻した」という。昨年増え続けていたという
2018/08/05国内女子 92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」 年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが