2017/09/30日本女子オープン

アマチュア連覇はあるか? 高校2年・小倉彩愛が4打差4位

「ぜんぜん考えてない」と首を振る。恐れを知らない果敢なゴルフが報われる可能性も低くはないが「いまの目標はローアマです。チャンスがあれば、ちょっとずつ目標を変えていけばいい」。ラウンド中にリーダーボードを見るかと聞くと、「そうですね、結構見ますね」とちょっぴり不敵に微笑んだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

けれど、自分の目標を達成するためにやりたいと思う」と畑岡は言う。公式戦の最多アンダーパーは14アンダー(2007年日本女子プロ選手権/飯島茜)。目指すは驚異の20アンダーだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸

という。「イメージ通りのスタイルだった」。この日のプレーではシネを上回ったが、グラマラスなボディにはちょっぴり羨望のまなざしを向けていたようだ。 シネは次週の「ほけんの窓口レディース」にも出場する予定だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

“サロンパスの神様”もついている? 追いかける日本勢の虎視眈々

」。通算2アンダーの柏原明日架は「(風が)吹いて欲しい」。同じく通算2アンダーの大江香織は「(スコアを)落とさないように」。通算1オーバーの宮里藍は「バーディを獲りながら、ミスを減らしたい」とそれぞれ意気込んだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

上がったときにどこにいるか」と自身のやるべきことに集中する。岡山は「これまでは1つのボギーで引きずることが多かった。きょうはボギーを打っても、コツコツとパーを積み重ねるつもりでやった」と、メンタル面の取り組みに手応えを感じていた。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望

決められるようになった”」という変化がある。 優勝スコアは少し厳しめに通算5アンダーと想定している。“1日1.5アンダー”で十分という目論見だ。「将来的にはグランドスラムを達成したい。ここが獲れれば、自信にもつながると思う」という夢に向けて、しっかりと一歩を踏み出す。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

過剰な注目?話題のセクシー・クイーン アン・シネが日本デビュー

。 フォトジェニックな選手だけに、カメラマンたちの間では既にまことしやかな噂が広まっている。「あすの衣装(ウェア)はすごいらしいよ・・・」。大会初日、午前8時18分のティオフをお楽しみに。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく”

、それだけ覚えたという日本語で笑顔を振りまく。花粉が大変だったのでは?と問うと、「I know!(知っているわ)」と黄色くなった両足を見せて、目を丸くした。「でも、アレルギーはないし、息もできているの」。その笑顔は“余裕しゃくしゃく”といった風情だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/11/17国内男子

ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ

だと思っている。ここ2、3年曲がったのは、それをやっていなかっただけ。それができればチャンスはあるのかなと思う」と、外には伝わり切らないであろう“それ”を並べた。だが、松山本人の中で、“それ”はしっかりとした手応えになりつつあるようだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太
2017/11/17国内男子

平均飛距離は83人中76位 それでも稲森佑貴は「ガツガツ行く」

ので、今年こそいいところを見せたいと思う。(上位の飛ばし屋たちは)特に意識はしないけど、同じステージで戦っているゴルファーとして、頑張って勝ちたいという気持ちがある。プレーの中ではガツガツ行く」と、薩摩隼人は勇猛果敢に攻めていく。(宮崎県宮崎市/今岡涼太
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

て優勝したい。優勝している選手は隙がないので、今度優勝争いをしたときには、隙のないゴルフをしたい」と屈託なくいう。 ポテンシャルに経験が結びつき、それが結果となって自信になる。そのサイクルは、もう少しでゴトリと動き始めそうだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ

、続けざまに優勝を知ることになった。今度は自分の番――。そんな思いを心の中で整理するのも、宮里にとっては慣れた作業だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太