2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” ほうが大きいです」。ほどよい緊張感と楽しむ気持ちは、何よりも強い武器になる。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/04/23国内男子 一度は“破棄”したプロの道 「62」をマークした19歳がリベンジへ ですよ」と苦笑い。誇れるタイトルといえば「全国小学生ゴルフ大会」までさかのぼる。9バーディ、ノーボギーの「62」をマークして90位から9位にジャンプアップした19歳のレフティは、緊張ぎみに取材の場に
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 てもらうことで普段できないパフォーマンスができ、くじけそうなときに『頑張ろう』となる。そういう緊張感は違う。お客さんに喜んでもらうために選手たちが頑張って、選手たちが頑張るように僕たちが裏方でコースを
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 多かったので、楽しく、イライラしても笑顔を心がけた」と緊張感に負けまいと必死だった。 前半4番(パー3)から2連続バーディを奪って優勝争いをけん引する1人に。11番(パー5)ではグリーン奥のラフから
2022/10/17国内女子 「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権 を修正しないとな、と思います」と課題を掲げた。 久しぶりの優勝争いに「ちょっと、緊張もありましたね」と振り返る。少しずつ、一筋の光を信じて復活へのステップを踏んでいく。(千葉市緑区/石井操)
2024/08/09国内男子 「ポットバンカーがないから簡単」 岩崎亜久竜は全英の「91」が忘れられない 苦い記憶として胸に残る。 帰国後の2週間は友人たちと家近くのさまざまなコースを回った。緊張感から解放されてのラウンドでリフレッシュし、今週に臨んでいる。「ポットバンカーがないから簡単に感じました
2022/08/22優勝セッティング パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I” 。緊張の18ホールも、頼りにしている1本でスコアを伸ばして勝利を手繰り寄せた。 大会3日間でのパーオン率は「85.19%」(46/54)で全体1位の数字を記録。「力がなくてもボールが高く上がってくれるので
2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 頃からテレビで活躍されていた方々だったし、ギャラリーの方もきのうより多かったので朝から緊張していた」と、ルーキーらしく初々しく振り返った。 6月の下部(ステップアップ)ツアー「ECCレディス」でプロ初
2022/04/16国内男子 まるでスキー場… よみうりCCは最大高低差34ヤード=10階建てマンション 11時間、コースにいる時間が長ければ、そのぶん緊張感を緩める時間は少なくなる。 とはいえ、そこはプロなので普段の転戦でそのリズムには慣れている。今週はそれに加えてアップダウンの激しいコースに、さらに体力
2022/04/04国内男子 出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ トップ10入りを果たせば次戦大会に出場できる。その資格を狙っていた青山は「後半の途中から(トップ10入りの目標が)チラついて、緊張して。でも最後まで食らいついて」と5バーディ、4ボギーの「70」で
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」 て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 “お仕事”、プロアマ戦に参加した。面持ちはやや緊張ぎみ。「(プロになった)実感は正直わいていないけれど、学生なのは変わらないので学生らしく。でも、どんどん上を目指して行けるようなアスリートとしてプレー
2022/06/03国内女子 「これはドライバーじゃない」 成田美寿々の自己暗示は不振脱出の切り札か ◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 初日(3日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6475yd(パー72) 「初めてこんなに緊張しました。ティショットに不安を抱えていて
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64” のバーディを奪う展開に、緊張は「しなかった」と言う。むしろホール間にあるリーダーボードを見ては「もっと伸ばしたいなーって」とプレー。長年プロキャディを務める串田雅実氏にバッグを預けたことで「練習の時と
2024/08/22国内男子 狙うは下部ツアーの再現 38歳・日高将史は福岡と“ご縁”アリ? の中で上出来かなって。毎日60台でのプレーを目指している」。コースを歩けば優勝シーンが頭に浮かぶ。緊張感ある最終日の再現ができれば「最高ですね」と期待した。(福岡県糸島市/石井操)
2022/06/27国内女子 11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) 久々に味わう緊張感には、初めて知る感情も混じっていた。「最後まで割と楽しくできた
2022/06/30国内女子 小野祐夢が3年ぶり「67」で4位発進 酷暑にも「夏はこういうもの」 バーディ、2ボギーにまとめた。 「暑いけど、月曜からずっとやっていたので慣れてきて、試合で緊張感もあるので練習ラウンドよりは楽だった。夏はこういうもの」。午後2時36分の横浜で36.1度を記録する猛暑日
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 出た脇元華が「69」で回って逆転優勝。後続に3打差をつける圧勝で、最後は左腕を掲げて笑顔が弾けたが、最後まで緊張感の続くラウンドだった。 1.5mを沈めてバーディ発進を決めてトップに並んだが、そこで
2022/04/13国内男子 「喜んでくれる人が増えてうれしい」 照れ屋なYouTuberが狙う“新婚V” 、なに話せばいいんだっけ」と頭が真っ白に。なんとか祝福の言葉を伝えて舞台を降りたが、後輩たちの視線を一身に浴びての数分間は、2週前の優勝争いよりも緊張した。 「立派になった」と恩師からも背中を押され
2022/04/30国内男子 石川遼が“人生7度目”のホールインワン「ベタですけど、うれしい」 %(14/18)と連日の高水準。香妻陣一朗と並ぶラウンドベスト「64」をマークし、48位から首位と5打差の6アンダー11位までジャンプアップを果たした。 「自分の中でもワクワク感、緊張感は高まる位置だ