2022/10/17国内女子

「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権

を修正しないとな、と思います」と課題を掲げた。 久しぶりの優勝争いに「ちょっと、緊張もありましたね」と振り返る。少しずつ、一筋の光を信じて復活へのステップを踏んでいく。(千葉市緑区/石井操)
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

緊張の18ホールも、頼りにしている1本でスコアを伸ばして勝利を手繰り寄せた。 大会3日間でのパーオン率は「85.19%」(46/54)で全体1位の数字を記録。「力がなくてもボールが高く上がってくれるので
2022/04/04国内男子

出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ

トップ10入りを果たせば次戦大会に出場できる。その資格を狙っていた青山は「後半の途中から(トップ10入りの目標が)チラついて、緊張して。でも最後まで食らいついて」と5バーディ、4ボギーの「70」で
2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64”

のバーディを奪う展開に、緊張は「しなかった」と言う。むしろホール間にあるリーダーボードを見ては「もっと伸ばしたいなーって」とプレー。長年プロキャディを務める串田雅実氏にバッグを預けたことで「練習の時と
2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

出た脇元華が「69」で回って逆転優勝。後続に3打差をつける圧勝で、最後は左腕を掲げて笑顔が弾けたが、最後まで緊張感の続くラウンドだった。 1.5mを沈めてバーディ発進を決めてトップに並んだが、そこで