2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

、バーディで締めくくった。 懸案のパッティングも、「緊張する場面はあったけど、よかった」と手は動いている。「あすも大丈夫だと思います」と、2015年の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
2018/07/26国内男子

23歳の阿久津未来也 大学の先輩・宮本勝昌から大金星

45歳の宮本勝昌から大金星を挙げた。「緊張したけれど調子が良かった」と前半から主導権を握り、4&2(2ホールを残して4アップ)で勝利。初出場大会の1回戦で大先輩を破り、2回戦進出を決めた。 阿久津は
2018/07/27国内女子

涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花

通らなかった。緊張の糸がほどけ「一度落ちて良かった。それでいまがあるから」と涙をぬぐった。 今季下部ステップアップツアー2勝の19歳、原英莉花は通算11アンダーの10位で通過した。勝みなみ、新垣比菜らと
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

「自分のゴルフに集中」 日本女子が連覇を達成できた要因

)のバーディパットは少し緊張しましたけど、これを入れたら勝てると思っていた。優勝が決まった瞬間は嬉しかったです」としっかりカップインさせ、ほがらかな表情を見せた。 チーム最年長の山下美夢有(大阪桐蔭高3
2019/03/08国内女子

イ・ボミは12位で決勝へ 昨季苦しんだショットの現在地

。 「これまではスイングのことばかりでマネジメントができていなかったけど、今は両方できていると思う。(決勝ラウンドは)もっと緊張すると思うけど、自分のマネジメントに集中できるようにしたいです」。確かな復調を感じながら、週末の戦いに臨む。(沖縄県南城市/塚田達也)
2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

目のアマチュア優勝を遂げた。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)に続いて史上2人目となる。 「最初は少し緊張したけれど、途中からスコアを考えないよう
2018/03/03国内女子

沖縄県勢Vなら号外も 諸見里しのぶ「自分を信じきる」

という気持ち、優勝したいという気持ちは強いですが、気持ちだけが前にいってもダメ。私の今年の目標は自分を信じきること。良くなってくると緊張してしまう自分がいて、そこをどうやって乗りきるかも課題。そこは負けたくない」と諸見里。経験豊富なベテランは不安と期待を胸に最終日に臨む。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/07/06国内女子

イ・ボミ「過去と比較しない」首位と5打差から2季ぶり復活Vへ

オープン」最終日には歴代最多になる2万1018人を集めた。 「成績のことを少しは意識するかもしれない。でも緊張感がある中で自分のスイングをできるかが、大切。今の私には」。今も断トツの人気。熱気に包まれる最終日、その中心に人懐っこい“スマイル・キャンディ”の笑顔がある。(横浜市旭区/林洋平)
2018/04/01国内女子

終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」

。ちょっとかっこ悪いですよね」と苦笑い。一方、昨年4月から長らく腰痛に苦しんだ29歳は、アンダーパー2人に終わった4日間大会での優勝争いに「これまで緊張してミスショットが出るってことがあったけど、それは
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

舞い込んだ。 最終18番(パー5)では左ラフからの2打目を再びラフに入れ「そこがすごく悔しい」。前日と同じミスを繰り返し、大きく落胆した。ただ、朝から続いた緊張を抑え「アンダーで回れたのは良かった」と
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体

からあんまりいない。日本は多くて緊張し、慣れるまでに時間はかかった」という。 それでも韓国で昨季4勝を挙げ、賞金タイトルや平均ストローク「69.80」でトップに立った女王は「徐々に慣れてきたので、心を
2018/11/04米国女子

永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情

パターが打ち切れなかった」と13番での3パットを悔しがった。 「途中でボードをみてびっくりしたけど、ほどよい緊張というか焦ることなく、平常心でできたと思う。でも、思っていた以上に世界の技術は高かった
2018/12/09国内男子

石川遼は前半0ptに悔い 賞金王とのタッグは不発

ボールでプレーして良い方のスコアを記録)では女子(LPGA)とシニア(PAG)に後れをとった。例年、華やかな雰囲気に包まれるチャリティイベントながら「お祭りの感じというよりは真剣勝負。けっこう緊張した