2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

パーが続いたものの最終18番(パー5)をバーディで締めると笑顔を見せ、「今日はミスと不運が重なって、気持ちが乱れてしまった。そこをもう少し早めに切り替えられるように、明日は気を付けて頑張りたい」と…
2019/05/25国内女子

初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」

ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2022/07/07国内女子

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で…
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい…
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

た結果のミスショットで「仕方がない」と口にしたが、その後もチャンスをつかみながら勝利をつかむことなく、シーズンは閉幕した。 2001年生まれの20歳。同年代が華やかな衣装を身にまとって集まっていた
2020/06/24国内女子

ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策

フェースでボールを「滑らせ」、ミスショットした。優勝した申ジエ(韓国)を1打差で追う状況で痛恨のボギーをたたき3打差の2位タイ。賞金最高額大会で優勝を逃した。賞金ランキング上位者に付与される海外
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

3ホールを持ち越した第1ラウンド「73」の出遅れが響いた。 富士山を望むコースは標高も高く、アイアンショットは「僕の中では4%くらい飛ぶ感じ」でイメージしているという。ただ、初日は「『この番手で…
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜が3位タイ発進 先週の自滅を糧に

活かしてみせた。「グリーンとピンを狙うのではなく、“手前から”を守れたので良かった」。先週から引き続き行うマネジメントの貫徹と、好調なパットが噛み合っての好スコア。ミスショットをしても「4日間の二百何十
2013/05/02国内男子

松山英樹、強風に耐え10位タイ発進も「手応えは感じない」

バンカーショットをピン横1メートルにつけてピンチをしのぐが、14番から2連続ボギーを叩いて再びオーバーパーへと後退する。最終18番ではグリーンの右サイドに切られたピンを果敢に攻めた第2打が「完全に自分の打ち…