2009/08/28GDOEYE

今年も爪が剥がれて…

省エネ調整で完走を目指すという。現在、足の指には剥がれた爪がかぶさっており、薬を塗ってガーゼと包帯で保護しているという。通常のショットはなんとかなるというものの、「つま先下がりだけは勘弁して欲しい」と頭を掻いた。(編集部:今岡涼太
2018/09/30日本女子オープン

ローアマチュアの喜びよりも…後藤未有が悔やんだ11打差

)ジャパンじゃなくても勝てるよと、勇気づけられるかな」と、ふふふと笑った。 このタイトルで、来年受験予定のプロテストは11月上旬に行われる最終から出場できる。高校卒業後の時間も、有効に使うことができるだろう。(千葉県野田市/今岡涼太
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

。目指すべき姿が、目の前にはっきりあった。「全体的にショット力を上げないと、優勝はもちろん、メジャー優勝は厳しいと思う。もっともっと技術を上げて、練習するだけ」。来年のリベンジへ。菊地は悔しさをまた1年分、胸に刻んだ。(千葉県野田市/今岡涼太
2018/09/23GDOEYE

女子ツアーで今季5度目のスコア誤記による失格 注意喚起へ

なる行いが求められるはずだ。(宮城県利府町/今岡涼太) (*) スルーザグリーン:「スルーザグリーン」とは次のものを除いたコース内のすべての場所をいう。 a.プレー中のホールのティ―インググラウンドとパッティンググリーン b.コース内のすべてのハザード
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

、自分はやるんだという意志を持ち続けること」。 次週は母国インドへと戻る予定だったが、この優勝で日本ツアーのメンバー登録も済ませて、さっそく次戦の「中日クラウンズ」に参戦する。身長165センチのガンジーが、大きな仕事を成し遂げた。(大阪府茨木市/今岡涼太
2018/04/19国内男子

星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進

。「難しいコースが好き。自分の力を試してみたいという気持ちがあるので楽しい」と挑戦意欲を刺激される。 ツアー仲間からは陸也をもじって“リッキー”と称される。「まずは1勝」というのが今年の目標。秘めたポテンシャルは誰もが認める期待の星。そろそろ結果へとつなげたい。(大阪府茨木市/今岡涼太
2018/09/21国内女子

またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか?

られたら?「えー、嬉しいどころじゃないですよ」と、にっこりと微笑んだ。 それでも、いまは目の前の1ホール、1ラウンドに集中する。「まずはフェアウェイキープ。たぶん、それが一番大事だと思う」と、考えることはシンプルだ。(宮城県利府町/今岡涼太
2018/09/21国内女子

1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」

コンサートを観に行き、「69歳であのパワーはすごい」と刺激を受けたばかりだ。 「みんなにお帰りって言われて嬉しかった。1Wが200ydくらいしか飛ばなくて、引退しようと思ったけど…」とおどけたが、女子ゴルフ界の鉄人はまだ弱冠44歳だ。(宮城県利府町/今岡涼太
2018/09/28日本女子オープン

アマ3冠はあきらめない 吉田優利は週末へ「私にしか権利ない」

最下位だ。 それでも、アマ3冠はあきらめたわけではない。「アマチュアなので、なにが起こるかわからない。私もよいスコアがでるかもしれない。あすからまくるだけ」。可能性は低くても、まだゼロになったわけではない。(千葉県野田市/今岡涼太