2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚を胸に「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/19日本オープン

アダム・スコットが中高生にセミナー開催「シャイにならずにどんどん挑戦を」

はびこる中で、責任感を持つということを若いゴルファーたちにも学んでいってほしい」と語った。 18歳の時から食事面は意識しているというスコットは、来日してから「3日連続で神戸ビーフを食べています」。親日ぶりを見せながらジュニア選手らとの親交を深めていた。(編集部・石井操)
2022/10/16国内女子

史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず

、「きょうも自分のゴルフをするだけだなって」。優勝を意識せずプレーすることを心掛けたが、15番で7つ目のバーディを奪い、続く16番で「ちょうど(リーダー)ボードがあって、目に入っちゃった」と平常心を失い
2022/10/15国内女子

「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発

ので上げる意識をしなくていいかって。ライもちょっとダウンヒルだったので低く出るかなという感じも。キャリーの計算しながら」と観客をうならせた。 今季から主戦場を米ツアーに移し、成長した実感もある。「30
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

「すごい飛ぶ、というのを記事で見て、“飛ぶ”というイメージはあります」と話し、「試合が始まったら自分のことに集中しちゃうタイプだけど、同じ舞台に立っている限りはライバル」と一選手という意識でいる
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

」。トップと4打差で折り返す週末に視線を移した。 ここ最近のスイングは「飛距離」を意識するが、今大会では340ydの5番(パー4)がその「バロメーターになる」。距離的には短いホールにはなるが、左
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

アンダーパーで回れたら最高だと思っていた。(4番からは)悪いイメージもなく、いつも通りに振ることだけを意識して回っていた」と話した。 この日は、過去に練習で1度だけ使用したパターの実戦投入が奏功した。パット
2022/08/19国内女子

“先輩”の初Vに刺激受け ルーキー竹田麗央が「67」で好発進

あるツアー初Vに向けて19歳は「最終日にしっかり伸ばすことが大事だと今までの試合で感じたので、そこを意識して。飛距離を出すのが得意なので、自信を持ってしっかり振り切っていきたい」と気持ちを高めた。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

)に出場する。「もっといいパフォーマンスを出したい。72ホールを回ることがすごく大事だし、そこを意識しながら早く優勝争いをして、優勝できるように準備したい」と気持ちを新たにした。(兵庫県小野市/石井操)