2010/07/18全英オープン 【羽川豊の全英生レポート3日目】石川は早めに獲れなかったのが敗因 。プレッシャーがあって、風が吹いて、マキロイにしてもメジャー優勝を考えたときにビビってきちゃうけど、風が今日と同じ(海方向に吹く)右からの風なら有利。インで(右に)ミスショットをしても全部戻ってくるからね…
2012/03/17国内女子 選手コメント集/Tポイントレディス2日目 は、セカンドショットをミスしたのですが、残り170ヤードを5番アイアンでチップイン。このイーグルで良い方向に流れが行きました。開幕からショットの感覚も良くて、自分の気持ちが乗っています」 ■比嘉…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 いう。 ロフト角は46~58度の7種類(2度刻み)で、ソール形状はロフト角ごとに設計。「V-SOLE」(46~52度)は、V字のソールがショット時の抜けの良さを発揮し、ダフリのミスを軽減。「S-SOLE…
2005/08/13米国男子 注目選手のインタビュー/全米プロ2日目 ミスにつながるコースなので、一つ一つのショットに集中するだけです。短いパー4にとても長いパー4、2オンできるパー5とできないパー5が1つ、バランスがよく取れています。私の場合、パー5が6つあると助かる…
2003/07/20米国男子 全英オープン3日目注目選手インタビュー/タイガー・ウッズ 出ますが、小さなミスから大叩きする事にも繋がります。良いショットをしても悪い結果になる事も頻繁です。例えば、15番ホールで、ピン側4、5メートルに寄ると思ったショットが、止まらずグリーンからこぼれて…
2006/06/15米国男子 P.ミケルソン、ウイングドフット対策は万全!3連勝はフェードで狙う!? ずっと覚えていたいので忘れませんが、ミスショットのことは早く忘れるようにしています」 -「あなたは大会前にコースを何度も訪れたそうですが、最近になってまたここで一日を過ごしたと聞きました。それは何か気に…
2006/05/10米国男子 PGAビッグ5時代の終焉!『2強時代』が到来か!? 勝。父親を亡くしたタイガーが戦列を離れている一方、ミケルソンは現在、ツアーの賞金ランク、平均ストローク、パーオン率、そして、平均パット数でトップに君臨している。それでもミケルソンは、ショットの調子が…
2006/06/09米国男子 今日のタイガー/最終日の「Father's Day」最愛の父に勝利を贈ることができるか!? どうだろうか?やはりトーナメントの実践から少し時間が空いてしまうとショットとショットの繋がりでパーをセーブしていく、リカバリーでの感覚は少し鈍っていると予想される。 今シーズンのデータをチェックしてみる…
2007/03/03GDOEYE 20年の記念大会に予選を突破できて良かった!森口祐子 内容を聞くと「私のゴルフを分かっているので、ショットごとになんでミスをしたかとか、状況別にどんなショットが要求されるかなど息子に相談することもあります」。 今大会の森口は、初日はショットが良くてパット…
2005/06/17米国男子 今日のタイガー/スーパーショットは1度だけ!ショットは相変わらず・・ ショットは4番のバンカーショットだけ。大きな歓声を聞くことはあまりなく、静かな初日となった。1オンを狙いにいった3番では隣の6番ホール方向に飛ぶミスショットを放ったが、木に当たって戻ってくる運もあった…
2012/03/03国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス2日目 ■朴仁妃/通算8アンダー単独2位 「(調子は)とても良かった。ショットがすごく当たっているのを感じた。パターの調子が少し悪かったぐらい。球はしっかり打てているから、このままの調子でいけたらいいなと…
2024/03/09米国男子 池のふちからスーパーバーディ 松山英樹が“2連勝”へ首位ターン はティショットをバンカーに入れ、2m強をやはりねじ込んでセーブ。快調にスコアを伸ばした前日とは違う、我慢の展開を暗示するような立ち上がりだった。 スーパーショットは3番。左に曲げた 1Wショットが池…
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ ・シェフラーはアマチュア時代から競ってきた近い世代のライバルだった。シェフラーは当時からショートゲームとパッティングはずば抜けていたが、ここ最近は特にアイアンショットのレベルの高さが際立っていると話す。「ドロー…
2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ だった。フェアウェイから残り145yd、PWでチャンスを作りにいったショットがグリーン左奥のラフへ。苦しい立ち上がりから、徐々に修正を施してきたショットの感覚が「最後のミスで全部なくなりました」と…
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 ドライビングレンジ、河本力は締めの1Wショットを打ってニヤリとした。弾道測定器のディスプレイに表示されたのは「キャリー・327yd」の数字。標高約370mのコースとはいえ、やっぱり規格外。木々に囲まれ…
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア 戦いは、けっして万全の状態だったわけではない。フェアウェイキープ率は4日間トータルで57.1%(24位)。ショットを左に曲げるミスが多かったが、パーオン率は72.2%(17位)で、4日間でボギーをわずか…
2021/10/04日本女子オープン 西郷真央&上田桃子は2位で閉幕「ちょっと甘い考えがあった」 17番でのミスショットを除けば「狙った打ち方は出来ていた」。それでもつかめなかった初勝利に「正直、パターについては経験を積んでいけば少しはレベルアップできるというちょっと甘い考えがあったのかな」と肩を…
2023/07/28日本プロ 「沼に入っているような感覚」 賞金王・比嘉一貴の苦悩 た気合いが空回りすることが多くなり、それが癖になりつつあるという。「去年まではできていたようなスコアメークだったりの部分が苦しくなってきた。今の調子がめちゃくちゃ悪いとか、(ショットが)めちゃくちゃ…
2018/06/23国内男子 「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ 。「実感はある。1Wショットで、球がねじれない。ストレートボールを打てている」。予選2日間で散見された左方向に突き抜けていくミスショットは、その兆しのひとつだったという。「今年は100ydくらいの距離…
2024/08/24国内女子 上田桃子がリベンジへ「考えすぎるとダメ、シンプルに」 日最初のボギーが出た。「今年は本当に、こういうゴルフ」とミスショットが出た時に許容範囲に収まらない。上田桃子の表情が少し曇ったが、去年のリベンジは十分に狙える位置にいる。 この日25位から出た3日目に…