2020/08/06米国女子

渋野日向子10月まで海外専念 「全英」から直接渡米

行き来する当初のプランは不可能になった。 「2021年のアメリカツアーに出るために20年は準備の年。Qスクール(予選会)がなくなって優勝するしかない。いまの自分はアメリカで頑張りたい。自分の思いに嘘を
2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

計15人を指導した。 レッスンのメニューづくりからプロが主導したイベントは、アスリートが師事する専門トレーナーの講座で始まった。準備運動からジュニアには普段なじみの薄い、肩甲骨や関節の動きを意識した
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

6月「アース・モンダミンカップ」は、準備不足でつまずく選手が多いなか、優勝争いを演じて5位で滑り出した。 統合されたシーズンの2021年初戦「ダイキン」で首位争いをして4位。さらに6月「宮里藍
2020/11/18GDOEYE

男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中

行っていない」と中島はいう。「先週はしっかり良い準備ができて、最高のパフォーマンスをして、あそこまで行けた。自分がやるのは自分と戦っていくこと」と足元を見る。そうだとしても、目指す目標と競う相手が揃ってきた国内男子に、若手成長の土台が整いつつあると言えるだろう。(編集部・今岡涼太)
2021/05/03国内女子

上田桃子と辻村明志コーチ 阿吽の呼吸で紡いだ“タッグ初勝利”

週連続で辻村氏にキャディを依頼している。「特に自分が優勝したいと思っている“メジャー”。先走りすぎず、コーチと2人でしっかり準備できれば良い戦いができるんじゃないかというワクワクを胸に、また頑張りたい」。辻村氏も「いけると思います」と心強い言葉を寄せた。(千葉県市原市/石井操)