2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続
2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

オンしたが、ピンからは20mほど。3パットしてパーでホールアウトしたが、2014年から陥った不振から脱却しての優勝争いに笑みが浮かんだ。 「すごく楽しかったです。良い緊張感の中でプレーできました。18
2016/03/18国内女子

夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦

緊張したけど上出来」。鹿児島高牧CCで開幕した「Tポイントレディス」初日、アマチュアの山口すず夏(15、相模原市立鵜野森中3年)が5バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーして、3アンダー暫定
2016/03/03国内女子

悩めるビジュアル系…竹村真琴が3年ぶりのアンダーパー

ラウンド以来で実に37ラウンドぶり。この日は14番、6番で2つのチップインバーディを決めるなど小技が冴え、「久しぶりのツアーだし、開幕戦なので緊張していたけど上出来です」と笑顔を見せた。 アマチュア時代
2016/11/22優勝セッティング

史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本

。 <最終日のコメント> 「人生で一番緊張したかも。わたしはメンタルが弱い。きょうも比嘉(真美子)選手が追い上げてきた。わたしは攻めるほうが好きだから。4打差あったけど、これで負けたらショックは大きい
2016/04/14国内女子

公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩

復帰する。 「デビュー戦より緊張します」とおどけながら、佐伯は開幕前日の心境を明かした。右手にはまだテーピングが巻いてあり痛々しい。「怪我はもう大丈夫です。(テーピングは)念のためです」。そこは真顔で
2016/05/15国内女子

申ジエが追う母国のレジェンド・朴セリの背中

決めた。 イ・ボミ、キム・ハヌルとの1988年生まれの同級生対決を制した。「韓国出身の特別な選手とまわって緊張していたけど、優勝につながってすごく嬉しい」。元世界ランク女王が“特別”と認める2人とは
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

」、通算4アンダー、2位 「前日の貯金(2アンダー)があったので、焦ることも緊張することもなかった。ボギーが先行したけど、次のホールですぐにバーディが獲れたので気持ちを切り替えられた。1Wもきょうはラフに
2016/10/09国内男子

決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ

が、下りの難しいラインを読み切ってピンチを切り抜けた。4ホールのプレーオフのうち、終盤は「暗くて距離感を読むのが難しかった」と話した。 「プレーオフはおもしろかった。緊張感も楽しめた」と25歳はハート
2016/10/13日本オープン

石川遼61位発進も「このままずっとやっていたかった」

ギャラリーに緊張は隠せなかった。大歓声に包まれたスタートホールの1番ホールでは、アダム・スコット(オーストラリア)と松山英樹がティショットをフェアウェイに置いたあと3番手で登場。1Wを大きく左に曲げて
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

前週は母国V! テレサ・ルーは難コースに「ちょっと自信がある」

海外転戦を続けていたテレサ・ルー(台湾)が、ディフェンディングチャンピオンとして久しぶりに国内女子ツアーに戻ってきた。 「緊張する・・・」と照れながら記者会見に臨んだルーだが、「今週はコースが難しい
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

、狭く絞られたフェアウェイが選手たちを苦しめている。 2日目を終えて通算1アンダーの2位につけた申ジエは「足の裏から冷や汗が出るくらい緊張する」と形容する。「このコースはダブルボギーもすぐ出るし、1