2016/11/12国内女子 プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位 ないようにしていた」。あすは初めての最終日最終組。「緊張するかもしれないけど、徐々に慣れていければいい」と前を見据えた。 通算7アンダーの2位に、前年覇者で賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)と、同3位の
2016/08/19アマ・その他 新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝 。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続
2016/10/30国内女子 比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で オンしたが、ピンからは20mほど。3パットしてパーでホールアウトしたが、2014年から陥った不振から脱却しての優勝争いに笑みが浮かんだ。 「すごく楽しかったです。良い緊張感の中でプレーできました。18
2016/03/18国内女子 夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦 「緊張したけど上出来」。鹿児島高牧CCで開幕した「Tポイントレディス」初日、アマチュアの山口すず夏(15、相模原市立鵜野森中3年)が5バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーして、3アンダー暫定
2016/03/03国内女子 悩めるビジュアル系…竹村真琴が3年ぶりのアンダーパー ラウンド以来で実に37ラウンドぶり。この日は14番、6番で2つのチップインバーディを決めるなど小技が冴え、「久しぶりのツアーだし、開幕戦なので緊張していたけど上出来です」と笑顔を見せた。 アマチュア時代
2016/11/22優勝セッティング 史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本 。 <最終日のコメント> 「人生で一番緊張したかも。わたしはメンタルが弱い。きょうも比嘉(真美子)選手が追い上げてきた。わたしは攻めるほうが好きだから。4打差あったけど、これで負けたらショックは大きい
2016/04/14国内女子 公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩 復帰する。 「デビュー戦より緊張します」とおどけながら、佐伯は開幕前日の心境を明かした。右手にはまだテーピングが巻いてあり痛々しい。「怪我はもう大丈夫です。(テーピングは)念のためです」。そこは真顔で
2016/09/26優勝セッティング 「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」セン世昌の優勝セッティング あらゆるメーカーのモデルを使用している。 <最終日のコメント> 「素晴らしいコースでプレーするのは初日から緊張した。2日目以降に調子を取り戻せたと思います。13番でバンカーから決めたバーディが大きかった
2016/05/15国内女子 申ジエが追う母国のレジェンド・朴セリの背中 決めた。 イ・ボミ、キム・ハヌルとの1988年生まれの同級生対決を制した。「韓国出身の特別な選手とまわって緊張していたけど、優勝につながってすごく嬉しい」。元世界ランク女王が“特別”と認める2人とは
2016/09/23国内女子 「え、何の試合?」首位発進の香妻琴乃、弟優勝の報に目を見開く うれしい。どの試合であっても、優勝するのは緊張感の中で良いプレーができたということ。弟もがんばっていると思うし、刺激になる」とこの日一番の笑みをこぼした。 姉のゴルフも上り調子だ。夏以降にショットの状態が
2016/08/01優勝セッティング 「大東建託・いい部屋ネットレディス」ささきしょうこの優勝セッティング 】 「(最終日の優勝争いは)ひとときも落ち着くことはなかったです。ショットがピンについてくれたことが一番の勝因。パッティングは手が動かないほど緊張していました。アマチュア時代からプロのトーナメントに
2016/07/24国内男子 「のどがカラカラ」41歳 初勝利を逃した岩本高志がそれでも得たもの 「最低限はできた」。優勝争いの興奮を「しっかり味わいました」と汗を拭き「緊張もしたし、のどもカラカラになった。でも面白かったです」と語った。 約7年前から都内のスタジオでレッスン業も行って生計を立てる
2016/11/11国内女子 初バーディはチップイン 畑岡奈紗が上々のプロデビュー コンディション不良のため2時間半遅れの午前10時に第1組がスタートした。畑岡は12時10分、1251人のギャラリーに見守られながら、記念すべき1打目をしっかりとフェアウェイへ。「緊張していた」という言葉
2016/07/25優勝セッティング 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」時松隆光の優勝セッティング 決められたことが後半につながったと思います。緊張はしましたが、気負わずにやりました。コントロールしやすいドライバーと、ソフトな打感のボールおかげでイメージが出しやすく、しっかりフェアウェイキープできた
2016/09/30日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目 」、通算4アンダー、2位 「前日の貯金(2アンダー)があったので、焦ることも緊張することもなかった。ボギーが先行したけど、次のホールですぐにバーディが獲れたので気持ちを切り替えられた。1Wもきょうはラフに
2016/10/09国内男子 決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ が、下りの難しいラインを読み切ってピンチを切り抜けた。4ホールのプレーオフのうち、終盤は「暗くて距離感を読むのが難しかった」と話した。 「プレーオフはおもしろかった。緊張感も楽しめた」と25歳はハート
2016/10/13日本オープン 石川遼61位発進も「このままずっとやっていたかった」 ギャラリーに緊張は隠せなかった。大歓声に包まれたスタートホールの1番ホールでは、アダム・スコット(オーストラリア)と松山英樹がティショットをフェアウェイに置いたあと3番手で登場。1Wを大きく左に曲げて
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週は母国V! テレサ・ルーは難コースに「ちょっと自信がある」 海外転戦を続けていたテレサ・ルー(台湾)が、ディフェンディングチャンピオンとして久しぶりに国内女子ツアーに戻ってきた。 「緊張する・・・」と照れながら記者会見に臨んだルーだが、「今週はコースが難しい
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ? 、狭く絞られたフェアウェイが選手たちを苦しめている。 2日目を終えて通算1アンダーの2位につけた申ジエは「足の裏から冷や汗が出るくらい緊張する」と形容する。「このコースはダブルボギーもすぐ出るし、1
2023/01/11米国男子 ギア、マネジメント契約完了 蝉川泰果は体制整え米3連戦「食ってかかる勢いで」 たちが集まる試合の雰囲気を感じ取っています」と緊張と期待で胸を躍らせた。 昨年10月31日にプロ転向してから2カ月あまり。戦うための体制は整ってきた。契約を結んだピンのクラブを使用し、ウェアと帽子も