2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

意識しました」と振り返った。レギュラーツアーでの予選落ちを31でストップ。「ここ何年かショットが良くなくて、少しずつ修正していましたね。やっぱり、プロゴルファーとしていい結果がでない現実に本当に
2018/11/16国内男子

尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意

、そういうのはな、あまり意識したことがない」と話したが、「タイガー(ウッズ/2004、05年優勝)もそういうチャンスがあった。そんなに簡単じゃないものだけは事実です」とニヤリ。「(達成したのは)まあ、ひとりいたな…」と、ほんの少しプライドをのぞかせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2018/05/20国内男子

20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す

ながらも、1打リードを守って後半へ。「集中しようと思っていたけど、心のどこかでスコアを意識したのが崩れた原因かもしれない」。20歳にとって、試練のサンデーバックナインとなった。 「プレッシャーがあった
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

、すべて3m以内につけたものだ。 50歳まで約2年半となり、シニアツアーへの意識も高まってきた。「もう、いい歳だからね。何とかシニアまで、レギュラーにかじりつきたいと思っています」。ツアーを主管する日本
2018/10/11日本オープン

首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」

打ち出したい方向に意識を持っていくように変えた」ことで、この日の23パットにつながったという。 現在の藤田にとって、日本オープンは「出られてほっとしている」という状態だ。「ツアーでの自分の位置やゴルフの
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

に力が入り、逆球が出たりしていた」というが、「下半身に意識を持っていき、土台をしっかり」と本戦に向けて調整を進めてきた。 昨年までは下部ツアーも転戦し、その合間に地元宮崎で個人レッスンなどをして生計を
2018/06/24国内女子

鈴木愛 11試合目の最速1億円突破にも「まだまだ課題」

ツアーは今季38試合中17試合を終えて、後半戦へと入っていく。すでに年間4勝を挙げ、賞金レースでは2位に約3245万円差をつけてトップを独走中だ。「優勝回数はすごく意識している。後半戦はゼロに終わる
2018/07/13国内女子

金・銀・青・バイオレット 沖せいらの髪色七変化

。シーズン中、福岡県に帰ると気分転換をかね、美容院で1万5000円のカラーリング。開幕からの4カ月で青や銀、ピンク交じりの銀、バイオレット(紫)などにしてきた。 「特にキャラを意識しているわけではないけど
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/10/20国内男子

充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中

年の12位。ショットの正確性を問われるコースは苦手意識があるが、「マネジメントに集中できているのは、ある程度ショットがコントロールされているということだと思う」と充実感を示す。今季序盤は真っ直ぐ放つ