2013/11/15国内男子 万全には遠いのに…松山英樹12位浮上「驚いている」 合わないままインパクト後にクラブを手から放してしまうシーンも相次いだ。 だが、単独首位の小田孔明には6打差と好位置につけているのが現状だ。「明日よりスコアを伸ばして、良いところで回れたら、優勝を意識し
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 首位の室田淳、2度目の日本一へ”宮里藍モード”? 、流れを意識していないという。 2011年大会以来の大会2勝目のかかる最終日へ。「2位が4回続いた(06~09年大会)から、あのときのプレッシャーは相当なものだった。メジャーだからね。明日は楽しみでも
2009/08/21アマ・その他 男子は松山、女子は森美穂が日本ジュニアを制す!! パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」そして「日本オープンゴルフ選手権競技」への出場資格が与えられる。 17歳の松山は、同年代の石川遼を意識するかという質問に「頑張って欲しいですね」と言い
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 「まだちょっと必死」なルーキー 西郷真央がメジャーで感じる成長 意識した準備に時間を割けた。 キーポイントのひとつに挙げた15番では、いままでにない攻め方を試す余裕もできた。「どうやったら、もうちょっと3打目を簡単に打てるのかをずっと考えていた」。グリーンの傾斜
2024/07/01米国女子 渋野日向子と勝みなみの“気遣いゼロ”共同生活「もっと仲が深まった」 の部分で見えてくるものもある。渋野が「かっちゃんはね、毎日欠かさず、朝も夜も『顔パック』してる。意識がヤバイ。だから肌キレイなんやって」と明かせば、勝もコース外での過ごし方に言及した。「しぶこは意外と
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 渋野日向子「全然、ダメだ」 ショットに手ごたえもグリーン上で苦戦 」。14番でも似たような傾斜のバーディパットが残ったが、「今回はタッチを合わせるぞと思ったら入ってくれた」と4m前後を入れてバーディのバウンスバックを決めた。 「やっぱり、ここのグリーンに苦手意識はあっ
2024/08/09国内女子 シード圏外の笠りつ子が復調気配 「最後まで“じわじわ”いきたい」 前後を連続で決めた。 今季はプレーにするにあたり、開幕からショット、パットと何か意識を変えたところはないという。シーズン序盤から予選落ちが続く時期もあったが、「7月から調子が上がってきた」と手応えを
2024/08/10国内女子 前週に地元北海道で予選落ち 政田夢乃は悔しさ胸に「出るからには優勝を」 、しっかり練習してきた」と、時間ができた週末も有効活用して調整した。幸い、今週は北海道に多い洋芝のコース。「雰囲気が北海道と似ていて、練習ラウンドの時から苦手意識はなかったです」。リベンジには絶好の
2024/08/02米国男子 金メダリストが松山英樹に迫る2位発進 東京五輪は最終日最終組で対決 問われ、「特にない」と首を振る。松山と同年「マスターズ」に続く最終日最終組で対決した東京五輪は3年前。“ディフェンディングチャンピオン”の意識もなければ、無観客開催だった前回とは雰囲気もまるで異なる
2024/08/03米国男子 チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感 、インパクトで緩まない意識の表れだったが、大きくショートするミスでスコアを落とした。 後半17番も右奥ピンに対して近い右奥に外す厳しい状況だったとはいえ、「もっとほかに打ち方の種類があれば、寄せられる可能
2024/08/18米国女子 「もう、信じる!」勝みなみがリンクスで貫きたいテーマ 英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)にもつながっていく。 右風へのイヤなイメージを払拭したい最終日へ「もう、信じる!」と笑った。「イメージしたところに構える。まずそれを意識します」。腹をくくって、決めごとを貫く。(スコットランド・アーバイン/亀山泰宏)
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) パーパットのガッツポーズでにじんだ確信 西郷真央「風の中で課題をクリアできた」 語りかけることで、ひとつひとつの動作を丁寧に行うことを心掛けているという。 気持ちがはやってカップにばかり意識を向けるのではなく、まず目の前のボールにしっかり集中して入魂の一打につなげる。アドレスにも
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 番グリーンのピン上6mに止まった。下りのフックラインに「上につくと3パットの可能性も高いライン」。カップ付近に止める意識で「ちょんと触るだけ」。決まると両手を挙げ「入るなんて頭にまったくなかった。1打
2018/11/22ツアー選手権 4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台 マークした。昨年大会までラウンド平均「73.6」ストロークだったコースは、高麗芝のグリーンへの苦手意識や、ティグラウンドで打ちにくさを感じるという。「今年もぜんぜん得意にはなれないです。ボギーがなかっ
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。「もちろんローアマも獲りたいけど…」と笑ったが、ライバル心を抑えるように意識し、「一番の目標はシードです」と繰り返した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体 ではなかった」と明かしたが、「名前になってから意識するようになった。すごく縁を感じる」。韓国ツアーで初優勝した大会は、3日間「66」を並べた逸話もある。今大会の最終ラウンドが6日と知ると「そこまでしっかり戦う。わたしの日にしたい」と不敵に笑った。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/11/25ツアー選手権 カップに蹴られたツアー記録 鈴木愛は平均ストローク歴代1位逃す 、16年にイ・ボミ(韓国)の更新したツアー記録(70.0922)を塗り替えていた。 開幕前から記録更新に意欲を示し、「通算11アンダー」を意識。首位と6打差、4アンダーの6位から出ると後半14番までに7
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなは大坂なおみの笑顔からヒント「やるからには楽しく」 、「やるからには楽しくやらないと、観てるほうもつまらないだろうし」と観客に対する意識も変わった。 今季は27試合に出場し、最高位は「ニトリレディス」(8月)と、2週前の「富士通レディース」の3位タイ。最終
2018/04/14国内女子 涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生 だイ・ボミ(韓国)は「内容は良くなった」と安堵した。今大会開幕前日に石川遼からメールでスイングのアドバイスをもらい「教えてもらったことを意識したら(ショットの)当たりが厚くなった」と納得した。 スコア
2018/11/24ツアー選手権 チャレンジャー勝みなみが見据えるメジャー初制覇 ・久美さんに告げ、7打差を決勝ラウンド2日間で逆転した。「今回は出られたことが嬉しくて、優勝とかは正直意識していなかった。その中で、上位で最終日を迎えられたことは本当に幸せ」と自然体を貫く。 賞金女王