2013/10/09優勝者のパター

【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター

ストライク 2ボール 長尺 (最終日) 「正規の18番は3メートルありましたかね、決めたかったなー。プレーオフは簡単なパットじゃなかったですよ。ちょっと強くインパクトしただけで、すぐに2、3メートルはオーバー
2013/09/18ギアニュース

正確なライン出し!FW専用「ディアマナ Thump」

世代ディアマナで採用されているタフキュアを先端部分に使用し、タフなライからでも当たり負けしないインパクトが得られるそうだ。 また、シャフト重量は50~80グラム台までラインナップされているため、クラブ
2013/09/11ギアニュース

FWが苦手なアマチュアへ、『鎬(シノギ)FW登場

付近の剛性差を抑えることで インパクトゾーンでのヘッド軌道・入射角を安定させることを可能とした。また、入射角が安定することにより、ロフト通りの飛距離の実現にも寄与しているという。 さらに、手元部に四軸組
2013/07/16ギアニュース

『フルミエル』がiOSに対応

軌道やフェースの開き具合など、インパクト時の状態だけではなく、スイング中のどの位置でも数値が把握できるが最大の特徴だろう。 また、「フルミエルクラウドサービス」(無料)を活用すれば、膨大なスイングデータ
2013/07/26ギアニュース

人気の『ダンスウィズドラゴン』、待望の新グリップ登場!

価格/実勢売価1995円)。 同製品は、振動吸収ラバーを採用したことにより、インパクト時の衝撃をグリップが吸収するため、手に響かずソフトフィーリングが持続するというもの。これにより、スイング時にイメージ
2013/04/26週刊GD

究極のスウィング&リズムは“グリップ”から始まる

を及ぼす。 「グリップで一番大切なのは、アドレス時の形がトップ、インパクト、フィニッシュを通じて終始ゆるまないこと。それさえできていれば、握り方そのもの(形)は自分に合ったものでいい」と岡本綾子は話す
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

ヘッド全体をたわませインパクト時のボールの変形を減少させることで、初速アップと低スピンという飛びの要素を向上させた。 また、重心を2mm低くすることで、ライナー性の弾道が出やすく、重心深度も4mm深め
2009/10/22国内男子

池田勇太、手首の痛みに負けず好スタート

。2週前の「キヤノンオープン」から痛みがあり、現在もインパクト時に痛みが走るという。「昨日の連ランであまりに痛くて。仕方なくテーピングをした」と、巻かれたテーピングが痛々しい。 痛み止めは「ギリギリまで
2009/10/20ギアニュース

新MPアイアン2機種

11gの軽量化ができ、低重心化にも寄与している。 マッスルバック型の『MP-68』は、バックフェースのソール側外周を打球部より肉厚に設計。これによって2段階になった肉厚でインパクト時の振動を適正化した
2010/05/27ギアニュース

石川遼がオデッセイの新作パターをテスト

ことが多いことから、少しだけフェースに厚みをもたせて開発した。これによりインパクトポイントを揃えることができ、ボールの転がりがさらに安定するようになったと話す。 最近のクラブ開発の傾向は変わってきて
2009/05/19ギアニュース

ENAから45周年記念モデル限定発売!

)手元の剛性をより高めた先調子設計のオリジナルカーボンシャフトの採用により、インパクト時にヘッドが走り、従来にない飛距離を体感できるという。 ヘッド素材には鋳造チタンボディにルール適合モデルにはSP700フェースを、高反発モデルにはTVCフェースをそれぞれ採用した。
2009/05/19ギアニュース

新構造フェースのネバコン登場

。 SFTは、赤いポリマー樹脂と精密加工の金属素材を複合したフェースインサート技術。インパクト時の適度な振動を吸収することで、パッティングに要求される繊細なタッチが可能になり、距離をあわせやすくなったという
2009/05/21ギアニュース

ドラコングリップに白、緑追加

で柔らかく、溝を必要最小限にすることにより滑りにくくなり、これまで感じたことのなかった抜群のフィット感を得ることができるようになっているというグリップだ。 機能は滑りにくさだけではなく、インパクト時で
2009/07/03ギアニュース

『V―460』に競技シャフト

-460』は同社が昨年12月に発売したアベレージモデル。形状は460cm3の体積を活かした投影面積の大きいシャローフェース。初級者・シニア仕様でもヘッド重量も充分で、インパクト時のエネルギーをしっかりと
2009/05/12ギアニュース

左利きにも遼君モデル

のフェース高さを高くし、縦方向のたわみを増大させた「四角いフェース」と、フェース中央部を周辺よりも厚くしたマッスルパワーフェースを採用してインパクトエリアが等反発になったという。オフセンターショットで
2009/12/15ギアニュース

胴回転が加わった試打ロボット『ROBO-10』

で、クラブやボール開発の迅速化に寄与できるという。これはロボット自体の胴部分が回転することで、ストレート、フック、フェードなど多種多様な弾道を打つことができるようになったほか、インパクト時の
2009/11/09ギアニュース

伝統と最新機能の融合『スタビリティスタイルMP』

から、その足の動きを抑制するグリップにすることで、よりインパクトでのエネルギーロスがないようにしたものだとか。 また、デザイン性はアッパー素材に上質でツヤのある天然皮革を採用してパターンも一枚革のよう
2010/12/20ギアニュース

『バンブー』にアイアン用登場

フレックスを発売している。 このモデルは、『バンブー』シャフトの特徴である弾きとスピード感、さらに重厚なインパクトを演出する高弾性70トンカーボンシートと50トンの3軸織物カーボンを採用したもの。全番手フル