2023/06/07ツアーギアトレンド 渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化 から球の高さを出してスピンが入るようなスイングに取り組んでいる中で、MAXだとスピンが入り過ぎて右に抜けるような球が出るようになっていたんです」と、ロースピンヘッドのLSTへのスイッチは自然な流れだった…
2022/05/28クラブ試打 三者三様 コブラ キング LTDx LS ドライバーを万振りマンが試打「低スピンの尖ったモデル」 薄さが解消!」 ―率直な印象は? 「『LS(ロースピン)』の名の通り、低スピンで強い弾道が出る、イメージ通りの性能です。ソール部の前方に配置されたウエイト(パワーコア・テクノロジー)が大きく影響して…
2017/04/17新製品レポート 「低スピンで驚きの飛距離」キャロウェイ GBB エピック スター フェアウェイウッド は効力がないみたい(笑)。ツルさんには、このクラブが良さそうですね。 【ツルさん】いやー、地面から打っても飛びますね。打ち出しの高さが出るし、スピン量も少ないですよ。ナイスショットすれば、飛び性能で…
2022/03/28新製品レポート 左へのミスを消してくれる低スピンヘッド ミズノ ST-Z 220 ドライバー くれて高弾道を打ちやすいです。僕がうまくヒットできたときには、思ったよりもスピンが入っていたのですが、これもシャフトの影響です。ヘッド本来の性能は、もっとロースピンの強弾道を打てるモデルのはずです…
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 を感じるモデルかなと思いました」 ―直進性は感じる? 「はい。LS(ロースピン)モデルというと、どうしても高さだけが低くなるイメージですが、今作はサイドスピンも同時に減って、左右の曲がり幅も抑えられる…
2009/07/07ギアニュース メーカー発表会 ロイヤルコレクション「新TRC&新S.F.I」 フォトギャラリー 2009年9月に発売予定のロイヤルコレクション試打会が某練習場で行われた。お披露目になったクラブは、早くも国内男子ツアーで使用率1位の「BBD'S 新TRC」と、飛距離と適正なスピンを
2010/10/21ギアニュース アイアン全番手の顔「ダンロップ スリクソン Z-TX アイアン」 を番手ごとにフローさせることでスピン性能を向上させた、細かな配慮がなされている。5番からピッチングウェッジまでの美しいフォルムをとくとご覧あれ。
2022/04/27ギアニュース PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売 、アイアンは3種類のヘッドタイプで展開し、前作「GEN4」シリーズを超える飛びや正確性を備えるという。 ドライバーは、低スピン設計のスタンダードタイプ「0311 GEN5」と、より慣性モーメントを高め…
2022/01/15ギアニュース ミズノのグローバルモデル「ST-Z 220」「ST-X 220」ドライバー3月発売 である高初速と低スピン性能に加え、さらなる安定性を追求したという日本では3代目の世界戦略モデル。フェース素材は、一般的なチタンよりも強度が高く、たわみ量が多い「βチタン」を前作から踏襲して採用…
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 採用。さらに、溝の本数を従来モデルよりロフト別に1~2本増やすことでスピン量がアップし、ラフからのショットや雨天プレーでも高いスピンコントロール性能を発揮する。 仕上げはツアーサテンとブラックサテン
2020/10/05ギアニュース 4ピース構造で進化 キャロウェイ「X FORGED CB アイアン」 複合。プロや上級者が鍛造アイアンに求めるフィーリングと寛容性の向上を追求した結果、過去モデルの性能を超えるキャビティバックの4ピース構造アイアンが完成したという。 打感とスピン性能の向上を実現したのは…
2019/08/23ギアニュース 新発想の溝でかつてない食いつき キャロウェイ「JAWS ウェッジ」 内で鋭角にすることができたという。これにより、フルショットだけでなく、短い距離のアプローチでも大きなバックスピンを生み出すことが可能になったとしている。 また、同社の従来のウェッジで採用されてきた…
2019/09/11ギアニュース フェース面だけノーメッキ仕様 「ミルドグラインド 2 ウェッジ」登場 しまうことが危惧されるが、ノーメッキではその心配がなく、十分なスピン性能を発揮できると考えられる。また太陽光の反射を防ぎ、集中力低下を防ぐ効果も期待できる。 ノーメッキのウェッジといえば、打感やスピン
2021/02/18ギアニュース ブリヂストンが1ダース3千円台のボールを刷新 「B」マーク入りに 、しっかり潰れることでサイドスピンを低減させ、曲がり幅を抑えた直進性の高い3ピース構造。同社が「デルタウィング・ディンプル326」と呼ぶ、落ち際まで安定した弾道を生む326個のディンプルを今回から採用し…
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 やすく適度にスピンがかかるため、直接グリーンを狙うことができる。どんな状況でも助けてくれる、まさに2打目を打つためのオールラウンドクラブだ。 Qは4種のロフトバリエーション。「Q18」「Q23」は…
2017/04/11ギアニュース ブリヂストンゴルフが「ツアーB」シリーズのウェッジを5月に発売 高いスピン性能を追求したツアーモデル2機種 ブリヂストンスポーツ株式会社は、アスリートゴルファー向けに展開する「ツアーB」シリーズのウェッジ2モデル、『ツアーB XW-1』と『ツアーB XW-2』を…
2018/01/31ギアニュース フェースを開かずバンカー脱出! 4面ソールの最新ドルフィンウェッジ 。これにより、打点がバラついてもヘッドのブレが少なくなるという。ロフト角別にフェース溝のエッジ部分のRの大きさを変え、スピン性能を高めた。フェース溝の本数を増やしリーディングエッジ近くまで入れることで…
2017/06/30ツアーギアトレンド フェース溝が“縦”のドライバー!?ジョン・デーリーら使用で注目 インパクト時の余分なスピン量を減らし、弾道が曲がりにくく、10%の飛距離アップを狙えるとしている。 デーリーは5月の「インスペリティ招待」で、このドライバーを使い優勝。メディエイトは今週のシニアメジャー…
2019/06/05ギアニュース スピードをさらに追求したシリーズ最速「TS1 ドライバー」 タイトリストが7月発売 スピードを最大化できることが特徴。また高い慣性モーメントもほかのTSシリーズの性能を維持しているので、フルスピードで振られたクラブのパワーをそのままボールに伝えられることで高い初速性能、低スピンで最大の飛…
2015/09/25ギアニュース 「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』! 鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求から低スピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、その低スピン性能を存分に活かす