2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 ラインが残るケースが多かったという。「横からの傾斜が入らないパッティングばかり。『ちょっとスライス』とか、『ちょっとフック』とか」。起死回生のバーディをきっかけに猛チャージを開始。14番で3m弱の
2004/08/13米国男子 全米プロ初日/デーリー「景色が良いのが救いだよ」 アイアンでフックなんて4年ぶりに打ったよ」 -あなたは結構スピード感のあるラウンドを好むけど、今日は長いウェイトがありましたね。あるホールでは30分待たされたり、15番ホールでは30分かかったりと。その辺
2003/06/15国内女子 サントリーレディスオープン/上位インタビュー バーディを取ったとき、自分もパターには自信あるので、決められると思った。でも、イメージよりもボールがキレてしまった。プレーオフ直前の18番でも同じラインだったので、フックは分かっていたけど、あんなに
2006/05/25GDOEYE ボールの転がりは人それぞれ!江連流パッティングレッスン ラインよりも曲がりが浅くなったにもかかわらずカップインした。何度打っても見事に入る。コーチの高岸によると「高崎はスライスの曲がりが他人よりも浅く、フックが強い」と言う。 果たして回転は人によって違って
2008/02/10アマ・その他 首位と3打差の石川遼「明日は優勝を狙います!」 た。 この日は尻上がりに調子が良くなってきた。前半は2番でバーディを奪い、残りはパープレイ。折り返した11番で沈めた2mのバーディパットが勢いをつけた。「傾斜はフックだったけど、芝目が左から来ていて
2006/06/19プレーヤーズラウンジ 増田伸洋がツアー初優勝!!/マンダムルシードよみうりオープン が寄せ切れなかった。7メートルのパーパットが残ってしまった。 キャディの進藤大典(だいすけ)さんは、「ちょっとフック」と読んだ。 構えた瞬間、「大典の言うとおり、しっかり打てば入れられる」と、なぜだか
2002/04/10米国男子 恒例“水切りショット” マーク・カルカベッキアがコツを掴んだ様子。見事にグリーンオンさせファンは大喜び。 マーク・カルカベッキア「前のみんなのやり方を見ていてコツを掴んだんだよ。4アイアンでフック目に下に打ち付けるように強目に
2002/12/09米国男子 「ターゲット・ワールド・チャレンジ」最終日 フックで回そうとしたが、失敗。OBとしてしまい、そのホールはダブルボギー。タイガーとの差は1打になってしまった。 一方のタイガーにもトラブル、16番で2打目をフェアウェイから40ヤードも右に打ってしまい
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 で、31歳の小袋秀人が2016年「ツアー選手権」以来、2度目の首位発進を決めた。 前半8番パー5で流れをつかんだ。フェアウェイ260ydから3Wで20mにつけると、「出だしがちょっとフックして最後
2011/06/17全米オープン 【羽川豊’s EYE 全米オープン第1日】石川遼は第2Rで冷静さと積極性を問われる でしょう。マスターズでは最終日に崩れましたが、3日間トップに立ったのは紛れもない「実績」のひとつ。そして、そこからしっかりと修正してきたのです。 突然フックボールが出るという、崩れる要素は持っていますが
2011/06/20全米オープン 【羽川豊’s EYE 全米オープン最終日】これまでの“実績”が実を結んだマキロイ 「柔軟性」にあります。体全体で柔らかい動きができ、スイングに固さがなく、下半身が太くてしっかりしている。腕の振りが大きくて、ヘッドがゆったり遅れて出てくるため、飛距離はもちろん、フックもスライスも
2023/07/18全英オープン 欧州で戦う星野陸也 リンクスの強風はデンマークで勉強した 、2日目はこんな感じでした。右からの横風で40ydくらいフックしてくるんですよ」と、つい先日の既視感が心強い。 6月下旬にはドイツでの「BMWインターナショナルオープン」で3位に入った。初日首位スタート
2024/03/09アマ・その他 「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性 グリーンスピードを頭に入れます。それからフックとスライスをそれぞれ打ってタッチを合わせて、そこから練習場に向かいます」と自身が実践していた試合前のルーティンを明かした。 「私、パッティングがヘタだった
2024/03/10米国女子 【速報】古江彩佳は首位に3打差でサンデーバックナインへ 捉えると、フェアウェイウッドを持った2打目でパーオン。フックとスライス、上りと下りの混じった7mの難しいラインを沈めてバーディ発進。3日目にダブルボギーをたたいた難度の高いホールを攻略した。
2023/08/24国内女子 仙台育英監督の名言を“脳内再生” 大出瑞月の高校野球愛 かと思ったら『フックやん!』って」と苦笑交じりに口をとがらせるものの、6アンダー「66」は午前組最上位でのホールアウトとなった。 絶好のスタートにも、「(あしたは)こんなに出ないと思うんで。須江監督を
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 出場権」で開幕から2週前の「ニチレイレディス」まで16試合に出場し、3度のトップ10などでリランキング1位。メルセデスランキングも15位につける。 オフに球筋をフックに近いドローから、ストレートに
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 しまった」。首位で並んで迎えた最終18番でも、10mのバーディパットを沈められず。 「ラインを読み切れず、最初の時点でフックしちゃった。打ってすぐ『あー』という感じ」と肩を落とした。 ツアー9勝を誇る
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 。 小祝さくら、西郷真央と最終組を回った神谷そらも「スライス(ライン)なのに、フックして外れたりしたのもあった」と不規則なボールの転がりに手を焼いた。「次は頑張ろうっていうふうに切り替えた」と常に前向き
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 、ラインがフックからスライスという難しい傾斜で沈めきれずにわずかにカップを外してパー。自分の順位は、気づけば1つ後ろの最終組でトップを走る森田遥に、プレッシャーをかけられそうな位置にまで来ていた。3日間を
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 の前の小祝さくらに1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)。4mのバーディパットは消えなかった。「フックと思って右に出したが、そのまま外れた」。通算11アンダーのまま、菅沼菜々の初勝利はまたお預けに