2013/08/02全英リコー女子オープン

朴仁妃、連続3パットは「思い出せない」

起こること。一所懸命やっていても、それは起こることだから」。 この日のラウンドを“ローラーコースター”のようだったと振り返った朴。それでも朴の言うとおり、この喧噪は4分の1を消化した。(英国セントアンドリュース/今岡涼太
2013/10/10米国男子

エリック・コンプトンが“勇気の賞”を受賞

オープン」で優勝。12年、13年とPGAツアーにプレーの場を移し、昨シーズンはフェデックスカップランク99位。今年もPGAツアーでの戦いを続けており、今週の「フライズドットコムオープン」にも出場する。(カリフォルニア州サンマーティン/今岡涼太
2013/06/09国内女子

森田理香子、自身の2位より表の優勝を喜ぶ

悔しがるよりも、先輩の快挙に目を潤ませる。賞金528万円を追加して、2位の佐伯三貴との差も約1300万円へと広げ、女王への道もまた一歩前進だ。(新潟県長岡市/今岡涼太
2013/08/15国内女子

初のディフェンディングに挑む吉田弓美子「フラッシュバックのように蘇った」

挑むのも初めてのこと。「楽しみなところでもあるし、頑張って勝ち取ってみたいです」と意欲を見せる。連覇に向けたアドバンテージはあるのだろうか?「18番は人よりも覚えていますよ」。プレーオフで6度繰り返した最終ホールは、吉田にとっては忘れがたいフィニッシングホールだ。(長野県北佐久郡/今岡涼太
2013/08/15国内女子

ホステスプロの原江里菜「今週はヘラヘラしない」

。「いつも真剣にやっているけど、そう思われているみたいで・・・」とはにかんだ原だが、「結果じゃなくて、姿勢も大事。良い言葉を貰いました」と、しっかり心に刻み込んでいた。(長野県北佐久郡/今岡涼太
2013/08/16国内女子

さくら、父のプロ転身?に「いいことだと思う」

という状況だが、「今日修正して、明日頑張ります」と、さばさばと前を向く。過去には二人三脚でやってきた父と娘だが、今はそれぞれの目標を目指して歩み続ける。(長野県北佐久郡/今岡涼太
2013/08/16国内女子

“先週の教訓”を生かし、豊永志帆が首位発進

試合。相性はすごくいいと思っています」。現在の賞金ランキングは63位。50位以内というシード獲得に向けて、少しでも上位でフィニッシュしたいところだ。(長野県北佐久郡/今岡涼太
2013/06/23国内女子

6位の辻梨恵「実は優勝を狙っていました」

た。誰にも言ってなかったですけど」と、よくやったと思う反面、心に中には悔しさも同居している。「今週は70点、いや80点です。課題はラフからのアプローチですね」。自己ベスト更新にも、19歳は浮かれた様子を見せなかった。(千葉県千葉市/今岡涼太
2013/07/21全英オープン

片山晋呉、45人抜きの急浮上!

いたエースパターに戻したが、3パットは0回と安定感は維持したまま。「今日はすごくハッピーな1日でした」と、笑みがこぼれた。(英国ミュアフィールド/今岡涼太
2013/10/23米国男子

リーシュマン、明日までにクラブは届くか?

。開幕前日の夜までに届くはずというバッグだが、果たして間に合うか?意外と借りものクラブで好成績を出す話も聞くのだが、本人は気が気ではないはずだ。(マレーシア・クアラルンプール/今岡涼太
2013/07/22全英オープン

片山晋呉は44位タイ「よくやりました」

はずっと調子がいいですからね」。08年以来の国内ツアーでの復活優勝も、そう遠くはないかもしれない。(英国ミュアフィールド/今岡涼太
2013/05/17米国男子

今田竜二「今日はパットに苦しんだ」

いる。また、試合に出られないことのメリットもあるという。「体の痛みも軽減されるし、少しゴルフから遠ざかることによって、試合に出ることが楽しみになってくる感じはありますね」と、今田はかすかに微笑んだ。(テキサス州ダラス/今岡涼太
2013/05/17米国男子

遼、出入りの激しいゴルフで出遅れる

しまった初日。「明日は4アンダー、5アンダーを出して予選突破を目指したい」という石川の奮起に期待したい。(テキサス州ダラス/今岡涼太
2013/04/24国内男子

プロ2戦目に挑む松山「特に変わらない」

プロアマ戦では、早々に“優勝”をもぎとった。その優勝インタビューでは「本戦でも良い成績が出せるよう、優勝目指して頑張ります」とリップサービスも飛び出した松山。大物ルーキーの2戦目に注目だ。(兵庫県川西市/今岡涼太
2013/03/10米国男子

ジョーダン・スピースもPGAツアー初エースを記録

、192ヤードの11番、4Iで記録した。この日を「67」で回ったスピースは、通算14アンダーの3位タイグループにつけ、4打差でトップの2人を追い掛けている。(プエルトリコ・リオグランデ/今岡涼太