2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

、2009年7月のプロテストに一発合格。同年9月にツアーデビューを飾る。三姉妹の三女で長女は女優の竹村愛美、次女は女子プロの竹村千里。 ボール位置は左ツマ先前 まずはアドレスが肝心です。いつもより…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

発合格。同年9月にツアーデビューを飾る。三姉妹の三女で長女は女優の竹村愛美、次女は女子プロの竹村千里。 クラブヘッドを右足つま先へ下ろすイメージで カット軌道の大きな理由のひとつが、ボールを直接打と…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ち方を徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ほんわか美人の実力派・志奈ちゃん登場! 今回から登場するのは、昨年プロテストに一発合格を果たし、すぐにステップアップツアーで優勝を飾った大注目のルーキー・金澤志奈プロ。周りをほんわかムードで和ます…
2023/01/27中古ギア情報

バンカー上手の女子プロが好むウェッジを中古で調査

「バンカーが苦手」というゴルファーは少なくないが、特に冬のバンカーは難度が高くなる。できるだけ避けようとしても、なぜか入って苦労することも多い。ならば、バンカーが得意なプロが使用するウェッジをマネ…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ラフが待っている。今回はどんな長いラフからでもピンに寄せることができるアプローチ術を、中山三奈プロに伺った。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 攻略ホール…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう…
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

ポジションによっては多くのゴルファーを窮地に追い込むシチュエーションといえる。そこで今回は、下りでも自信をもって挑むことができるパッティング術を中山三奈プロに教えてもらった…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

サイドのバンカー。求められるのは、フェアウェイバンカーからでも上手くグリーンオンさせるテクニックだ。「ちょっとしたコツで一気に成功率が上がりますよ」という中山三奈プロ。その攻略法を聞いていこう…
2021/12/19国内女子

女子プロたちの涙 2021年ベストショット3選【大澤進二】

日常と非日常が交錯した2021年。緑の芝の上で繰り広げられたゲームを取り巻く光景も、また同じだった。フォトグラファーたちはそんな中、二度と訪れない瞬間の数々を切り取ってきた。GDOとともに旅を続けたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第1回は大澤進二カメラマン編。 <ニッポンハムレディス最終日 堀琴音> 2018年にシード落ちし、どれだけ苦しんできたのかは本人にしか分からないのかもしれない。プレーオフを3ホール目で制し、悲願の初優勝。絶望からの復活劇を演じ、優勝インタビューでは大粒の涙を流した。やったね、こっちゃん!と思いながら、写真を撮っているこちらももらい泣きしそうになった。姉妹優勝は...
2018/05/10国内女子

女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 事前情報(10日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72)◇ 賞金総額1億2000万円の高額賞金が懸かったコース上での戦い。それとは別に2013年から続く大会恒例のギャラリー投票による戦いが、「ベストスマイル賞」「ベストドレッサー賞」という2つの特別賞だ。 「ベストスマイル賞」は、2013年は横峯さくらが受賞したが、14年から17年まではイ・ボミ(韓国)が4連覇中。一方の「ベストドレッサー賞」は13年、14年と木戸愛が連覇したあと、15年から17年まではこちらもイが3連覇中だ。 今年、イの独壇場に待ったを掛けそうなのが、地元九州・宮崎出身の1...
2018/12/19国内女子

「裏切られた」女子プロは落胆と反発=ゴルフ放映権

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は19日(水)、東京都内で「LPGAアワード2018」を開催した。今季活躍した選手たちが表彰されたが、前日の記者会見で明かされた大会放映権を巡る動向と、その影響による1増3減の来季日程は、選手たちにも寝耳に水だった。 選手を束ねるプレーヤーズ委員会の委員長・比嘉真美子と有村智恵は、アワード終了後にあえて場所を移し、記者たちの前で選手の思いを代弁した。 比嘉は「何はともあれ、3試合減ってしまった」と落胆。「中京(ブリヂストンレディス)は長くやっていたし、熊本(KKTレディス)と宮城(ミヤギテレビ杯)は震災の地。地域の人をゴルフで元気づけられるという意味で特別な試...
2014/12/06国内女子

選手コメント集/日韓女子プロゴルフ対抗戦 初日

■アン・ソンジュ&イ・ボミ 「交互にバーディ奪取で4連続の好スタートを切ることができた。日本ツアーで戦っているメンバーと、国別で対抗戦を戦うには少しやりづらい部分もある。朝から気温が低く、雪のコンディションは厳しかったけど、勝敗よりも楽しく回れた。明日のシングルス戦は手首故障のため、控えに回る。チームメンバーは了承済み」(アン・ソンジュ) 「一人がミスしたときも、一人がカバーするというようにうまくプレーできた。韓国ツアーでは、先輩のアンとはあまり話す機会も少なく、日本でツアーをともにするようになってから仲良くなった。ふたりの作戦会議が奏功して、勝てたのはうれしい」(イ・ボミ) ■上田桃子&原江...