2013/03/30国内女子

中山三奈、スコアを伸ばせず「悔しい」

「アクサレディスin宮崎」2日目、通算3アンダー、首位と2打差の10位タイからスタートした中山三奈は、10番までに2つのバーディを奪ってスコアを伸ばすも、15番、18番と終盤に2つのボギーを叩いて…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう…
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

ポジションによっては多くのゴルファーを窮地に追い込むシチュエーションといえる。そこで今回は、下りでも自信をもって挑むことができるパッティング術を中山三奈プロに教えてもらった…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ラフが待っている。今回はどんな長いラフからでもピンに寄せることができるアプローチ術を、中山三奈プロに伺った。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 攻略ホール…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

サイドのバンカー。求められるのは、フェアウェイバンカーからでも上手くグリーンオンさせるテクニックだ。「ちょっとしたコツで一気に成功率が上がりますよ」という中山三奈プロ。その攻略法を聞いていこう…
2010/04/16GDOEYE

新人の中山三奈、最終ホールの苦難!

昨年のプロテストに合格し、プロ1年目のシーズンを迎えた中山三奈が、「西陣レディスクラシック」の初日に4アンダーの2位タイで最終ホールを迎えた。上がりホールは533ヤードの9番パー5、多くの選手が…
2011/04/07国内女子

LPGAステップ・アップ・ツアー「デオデオカップ」が大会名称変更

ジャスクレストゴルフクラブ、グランドコースにて開催され、今年で4度目の開催となる。2010年の大会では、中山三奈がステップ・アップ・ツアー初優勝を飾っている。 旧大会名称:「LPGAステップ・アップ・ツアー デオデオカップ」 ↓ 新大会名称:「LPGAステップ・アップ・ツアー DEODEO CUP」
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

ワンズカンツリー倶楽部を舞台に、人気・実力ともに若手トップクラスの中山三奈プロがレッスンを行う。 「プレッシャーのかかるティショット」をレスキュー♪ ウエストワンズカンツリー倶楽部の11番ショート…
2012/07/08GDOEYE

“全米女子オープン”初挑戦を終えた2人

味わえない舞台に挑戦した日本人選手の中で、地区予選を勝ち抜いて出場したのが、綾田紘子(24歳)と中山三奈(22歳)の2人。綾田はニュージャージーの地区予選のオルタネートで繰り上がり出場を果たし、中山は…
2009/10/16国内女子

大久保が今季2勝目!ツアー史上最多の4勝目をマーク

、前田陽子、藤野オリエの3選手。通算2アンダーの5位タイには、菊地愛、国本百恵、中山三奈、ペ・ジェヒ、村井真由美の5人が入っている。 大久保は同ツアーで年間獲得賞金530万円あまりを稼ぎ出し、ランキング
2012/03/11国内女子

選手コメント集/ヨコハマタイヤPRGRレディス最終日

パーパットが入ってくれたし、良い一週間になりました」 ■中山三奈/6バーディ1ボギー1ダブルボギー「69」、通算1オーバー7位タイ 「今日はリズム良くできました。今年はシードを獲ることを目標にしていて
2009/10/06国内女子

中村香織が嬉しいプロ初優勝を飾る!

ラウンドとなったが、6バーディ1ボギーの「67」で回った中村香織が通算5アンダーの単独首位。1打差の通算4アンダーで李恩恵と三橋里衣が追いかける。通算3アンダーの4位タイには、藤本麻子、中山三奈といった
2012/04/13国内女子

選手コメント集/西陣レディスクラシック初日

なメリハリのあるゴルフを3日間続けたいですね」 ■中山三奈/4バーディ、3ボギー「71」、1アンダー7位タイ 「グリーンのアンジュレーションが難しいけど、ハウスキャディさんのアドバイスがすごく良かっ
2012/07/05全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン事前

できました。ラッキーでしたね」 ■中山三奈 「コースはタフといえばタフですが、正確に攻めていけば意外とスコアが出そうな雰囲気です。ポイントはグリーン、パッティングですね。結構アンジュレーションがある