2022/08/22米国男子

全英覇者トム・ワイスコフ氏が死去 79歳

長身を生かしたパワフルでリズミカルなショットで活躍した。 メジャーは73年「全英オープン」を制したが、「マスターズ」は2位が4度と頂点には届かなかった。競技から引退後はコース設計でも大きな成功を収めた。
2022/08/28米国男子

元NFLトニー・ロモの下部ツアー入りはおあずけ 予選会に進めず

開催。前回2018年に挑戦した際に到達したファーストステージの舞台に立てなかった。 ダラス・カウボーイズのQBとして活躍したロモは2017年に現役を引退。ゴルフでは2019年の「AT&Tバイロン・ネルソン」などに推薦出場した経験がある。
2018/10/21国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目 2打差2位にキム・ハヌル

、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーで今季最高となる2位で終えた。 2位から出た菊地絵理香は「75」と崩れ、通算6アンダー11位に後退。今大会限りでの現役引退を表明しているツアー3勝のカン・スーヨン(韓国)は通算1オーバー34位で終えた。
2015/06/12米国シニア

ランガーが連覇へ好発進 メディエイトら2打差追う

5位には今季メジャー第2戦の「全米シニアプロ選手権」を制したコリン・モンゴメリーと、ジーン・サワーズの2選手が並んだ。 前週の「ザ・メモリアルトーナメント」をもって、レギュラーツアーからの引退を表明したケニー・ペリーは3バーディ2ボギーの「70」で回り、1アンダー14位の好位置につけた。
2017/09/19エビアン選手権

石川遼 公式サイトで宮里藍に感謝「藍さんに憧れ」

石川遼が18日、自身の公式サイトで「エビアン選手権」を最後に引退した宮里藍に感謝の言葉をつづった。「本当にお疲れ様でした。藍さんに憧れ、背中を追った選手は数え切れません。ぼくもその大勢の中のひとり
2017/09/14エビアン選手権

野村敏京 藍に「人生の相談をしたい」

日本語があまりうまくないから、仲良くできなかった。ちょっと寂しいです」と、憧れてきた宮里の引退に心を寄せた。 それでも、今週は宮里と食事をする約束をしたという。「いつするかは連絡をとって決めるけど」と
2017/05/30世界ランキング

宮里藍は117位 日本勢14番手/女子世界ランキング

29日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。日本時間の同日、引退記者会見を開いた宮里藍は前週から2つ順位を下げ、117位となった。日本勢では14番手としている。 ランク1位のリディア・コー
2017/05/29国内女子

「本当に幸せな選手生活」宮里藍、声詰まらせ涙

宮里は約300人の報道陣を前に、時折“藍ちゃんスマイル”を交えながら、引退決断の経緯や理由、今後のプランを説明した。 最後の挨拶では、言葉を詰まらせた後、「本当にたくさんの方のサポートがうれしかった
2017/06/30KPMG女子PGA選手権

【速報】宮里藍は1オーバーで初日終える

◇海外女子メジャー第2戦◇KPMG女子PGA選手権 初日(29日)◇オリンピアフィールズCC(イリノイ州)◇6588yd(パー71) 5月の引退表明後初めての海外メジャー参戦となる宮里藍は2バーディ
2017/06/26米国女子

【速報】宮里藍は通算2アンダーで米ツアー復帰戦を終了

ボギー、1ダブルボギーの「70」で回り、通算2アンダーとして3日間大会を終えた。 今シーズン限りでの引退を表明してから初めての米ツアーを戦った宮里は、出だし1番からバーディ発進。4番で第2打をグリーン右
2017/07/17全米女子オープン

【速報】宮里藍は序盤にバーディ先行/全米女子OP

午前0時7分)にティオフし、2番でバーディを奪って通算1オーバーとした。今季限りで引退の宮里は、「全米女子オープン」でのラストラウンドになる。 葭葉ルミは8ホールを終えて2バーディ、2ボギーとして通算
2015/12/13国内男子

選手コメント集/Hitachi 3Tours Championship

。今年は素晴らしい1年で終われたし、来年も出場して、女子ツアーのメンバーと優勝を目指してがんばりたい」 ■室田淳 「いまひとつパターの調子が悪かったかな。今年で3ツアーズ出場も引退?と思っていたけど
2017/06/15国内女子

上田桃子が31歳の誕生日 現役生活は「私のペースで」

。1学年上の宮里は31歳で引退を決意したが、上田は自らの現役生活について「(宮里を)尊敬しているけど、私は藍さんみたいにはなれないし、ゴルファーとして個性も全然違う。参考にはするけど、私は私のペースで、ゴルフも人生も歩んでいきたい」と語った。
2010/05/03米国女子

【速報】藍が1打差で逃げ切り、今シーズン3勝目!

・ウィを振り切り、熾烈なバーディ合戦を制した。 今大会は、ロレーナ・オチョア(メキシコ)の事実上の引退試合。開幕前に「私のキャリアの中でも思い出に残る試合になると思う」と話していた宮里だが、自らが勝利を飾る最高の結果を残し、親友でもあるオチョアの最後の姿を見届けた。