2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 ・ゴルフ倶楽部成田ハイツリーで行われた。賞金総額は100万円(10%はチャリティに寄付)。 28歳の時松をはじめ、今季ツアー初優勝を飾った26歳の池村寛世、ともに22歳でルーキーイヤーに初シードを獲得した
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 今平周吾(7年連続7回目) 中島啓太(初) 杉山知靖(2年連続2回目) 池村寛世(2年連続2回目) 浅地洋佑(2年ぶり2回目) 谷原秀人(2年連続13回目) 堀川未来夢(4年連続4回目) ※ショーン
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目) 今平周吾(7年連続7回目) 中島啓太(初) 杉山知靖(2年連続2回目) 池村寛世(2年連続2回目) 浅地洋佑(2年ぶり2回目) 谷原秀人(2年連続13回目
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした
2020/09/04国内男子 首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上 残りと第2ラウンドが行われ、小田孔明、市原弘大、永松宏之が通算6アンダーの首位で並んだ。 若手の勢いに負けず、42歳の小田が「66」で気を吐いた。同組の池村寛世、出水田大二郎との九州勢の組でリラックス
2024/10/12日本オープン 難コースと稲森佑貴が“安定剤”に 木下稜介は日本タイトル二冠へ「全部を出し切る」 フェアウェイキープ率は64.286%(9/14)と稲森には劣るが、パーオン率は72.222%(13/18)でフィールド3位だった。 最終日は同じく3アンダーで首位に並ぶ池村寛世が2サムの相手になる
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 切った今大会、目標スコアを聞かれて「通算20アンダー、1日5アンダーずつで」と即答した。昨年の優勝スコアは池村寛世の通算23アンダー。当たり前だが、勝つつもりでいる。(福岡県桂川町/加藤裕一) ◇国内
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 14/池村寛世/5シーズン連続5回目 15/ブラッド・ケネディ/2シーズンぶり10回目 16/池田勇太/14シーズン連続14回目 17/香妻陣一朗/3シーズン連続5回目 18/アンソニー
2024/06/05ツアーギアトレンド グラファイト、藤倉、三菱ケミカルの新作シャフトがバッチバチの戦い ですが、スピン量が落ちたので、打ち出しをもう少し上げれば飛びそう」と、現状9度のロフトのヘッドを9.5度か10度にして再び試打する予定だ。こちらも池村寛世、稲森佑貴、長野泰雅らがこの日試していて
2024/10/09ツアーギアトレンド オデッセイの新パター「スクエア2スクエア」 トルクレスが今後のトレンド? 、JAILBIRD、ダブルワイド。中でもプロの間で人気は「JAILBIRD」で、稲森佑貴、金子駆大、石川遼、河本力、今平周吾らが練習日に試していた。 一方で♯7を中尺のアームロック式で試していたのが池村寛世