2021/11/01優勝セッティング “直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア ◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 最終日(31日)◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd(パー71) 5打差2位から出た池村寛世が7バーディ、1ボギーの「65」で回り、後続に2…
2022/06/13優勝セッティング “COTOMO”は愛と勝利の証し 池村寛世はウェッジ5本で攻略 ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 最終日(12日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 池村寛世が初日から首位を譲らない完全優勝で今季初勝利を飾った。後続に3打差を
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり ◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72)◇晴れ(観衆1926人) 池村寛世がこの日のベストスコア「64」で通算12アンダーまで伸ばし…
2021/11/12中古ギア情報 飛ばし屋は参考になる? 池村寛世のセッティングを中古で調査 国内男子ツアー「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」で、飛ばし屋の池村寛世が念願の初勝利をあげた。今回は、フェアウェイウッド(以下FW)を1本も入れない個性的なセッティングを中古ショップで調査し…
2022/06/24中古ギア情報 中古で見つけやすい? 新作にこだわらない池村寛世のセッティング 「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」で初日から首位を守りきった池村寛世。クラブセッティングを見ると、契約するテーラーメイドの現行モデルは2本だけという旧作が多くを占める構成だ。中にはレアモノ
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか (前作)のELEVENにはなかったクランクネックが「構えやすい」(池村寛世)、「捕まりがよさそう」(秋吉翔太)と多くの選手の第一印象で好評を博していた。 実はそれぞれ、ヘッドの投影面積が前作よりわずか…
2022/12/16中古ギア情報 中古で1万円台の国内男子ツアー優勝ドライバー 「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」優勝の池村寛世が使っていたテーラーメイド「M5 ドライバー」(2019年)は1万5000円前後から見つかる。タイガー・ウッズの2019年「マスターズ」制覇にも
2020/10/09中古ギア情報 「SIM グローレ」の登場で歴代グローレがお買い得に モデルと言えるが、今回のSIM グローレは、9月の男子ツアー「フジサンケイクラシック」で、飛ばし屋の池村寛世が使用したことでも話題になった。 グローレ シリーズは、テーラーメイドの他ドライバー
2021/12/24中古ギア情報 人気モデル多数! 21年男子ツアー優勝ドライバーの中古状況 425 MAX ドライバー」(2020年)。しばらく品薄が続いていたが、流通量が増えて中古ショップで多く見かけるようになり価格も安定。4万円台前半から見つけられる。 池村寛世、岩田寛、アマチュア優勝を
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2024/05/07ツアーギアトレンド 名手・片岡尚之が使う生産終了パター スペアは仲間がメルカリで スペアを2本持っている。ひとつはオデッセイの担当者にもらったもの。もうひとつは「池村寛世が買ってくれた」同モデルだという。 池村が片岡にプレゼントしたのは昨年のこと。フリマアプリのメルカリで、約1万
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ で、インサートをアルミに変え(これは以前と同様)、シャフトをカーボンからスチールに変えている(フルーテッドという打感の向上を狙ったシャフト)。中島以外にも池村寛世(B3)も新しいトラスにスイッチしてい
2024/06/05ツアーギアトレンド グラファイト、藤倉、三菱ケミカルの新作シャフトがバッチバチの戦い ですが、スピン量が落ちたので、打ち出しをもう少し上げれば飛びそう」と、現状9度のロフトのヘッドを9.5度か10度にして再び試打する予定だ。こちらも池村寛世、稲森佑貴、長野泰雅らがこの日試していて
2024/10/09ツアーギアトレンド オデッセイの新パター「スクエア2スクエア」 トルクレスが今後のトレンド? 、JAILBIRD、ダブルワイド。中でもプロの間で人気は「JAILBIRD」で、稲森佑貴、金子駆大、石川遼、河本力、今平周吾らが練習日に試していた。 一方で♯7を中尺のアームロック式で試していたのが池村寛世