2019/12/01国内男子 1807万円差 賞金王争いはことしも最終戦で今平周吾VSノリス 。きょうはスイングでしっかり回転することを意識した」と調子を取り戻した。 「来週に向けた調整をしたい」という思いから、極寒の東京決戦に向けてこの日は苦手な“厚着”でプレー。「どっちにしろ、最終戦でノリス
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入 2014年「日本女子オープン」時の自身の映像を確認した。「テークバックの位置や、テンポが良い。練習しながら、思い出したこともあった。アドレスの位置がボールと遠かったので、近づくことを意識した。だいぶ
2019/11/24国内女子 渋野日向子「先週の予選落ちは無駄じゃなかった」/一問一答 はあるかも。気持ちでは負けないようにと思っていた。 -賞金女王への意識の変化は んー、考えない方が良いと思うので。自分も賞金女王と考えなくなったら、この結果だった。来週も自分のプレーが出来れば、結果はついてくると思うので。来週は出られる人数も少ないし、楽しく自分のプレーが出来たら良いと思う。
2019/08/23国内女子 浅井咲希は夏バテ無縁「逆にシーズン中太る…」 。 今週は晩御飯の量を、意識的に少し減らした。「今週、少し体重が落ちている感じだから、かなり振れるようになったかも。最近飛ぶような気もしていて、今週の開幕前にトラックマンで距離を測り直した。一番手ちょっとは
2019/08/23国内男子 「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産 は自らも身を置いた世界の舞台が、アイアンへの意識を強くさせた。「世界的に飛んで曲がらない選手が増えている中で、ティショットでの差をグリーンまでにどれだけ縮められるか。彼らよりもアイアンショットが上手く
2019/08/29国内女子 渋野日向子はあきらめない 25ラウンド連続オーバーパーなし 曲げ、ボギーをたたいた。「最初は記録を意識していたけど、2オーバーになった時点で無理だな」と以降はプレーに集中した。 残り3ホールで一気に流れが変わった。7番(パー3/172yd)を5Iで打ち、1mに
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「もうもうもう、燃え上がった」渋野日向子4パットボギーから冷静◎ ていた。ショットさえ良ければ何とか大丈夫かな」。女王への意識を持たない姿勢は貫き、目の前の一打に集中する。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ “伸びしろ”も意識した。 実家に一度帰り、愛知県で開催される次週の「デサントレディース東海クラシック」に備える。3打伸ばしたバックナインを「ショットが安定していた。今日の後半が4日間で一番良い内容。次戦につながると思う」。好感触と経験不足を手土産にコースを後にした。(兵庫県三木市/林洋平)
2020/09/30日本女子オープン 古江彩佳は連続ボギーなし新記録へあと18ホール 申ジエ超えなるか 、「運が良ければ、ですね」と控えめに笑って、こう続けた。 「(達成)できればすごくうれしいんですけど、そこを意識しすぎるとうまくいかないことも多いと思う。長いホールも多いので落とし穴は多い。この1試合を
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 苦手なはずの潮の香りもいい感じ? 「ディズニーの気分」小祝さくらは聖地にテンションアップ を貫く。「(メジャーへの意識は)全然変わらなくて。今回も初めてのコースで新鮮だなって気持ちしかない。まずは予選通過を目標に頑張りたい」と謙虚にほほ笑んだ。(スコットランド・セントアンドリュース/亀山泰宏)
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 勉強になる」と学ぶことがたくさんあった。 久々の日本の試合で意識するのは、気持ちのリセット。「もう少しポジティブに。自信を持って打てるゴルフができれば、またゴルフも楽しくなる」とさらに自信をつけて海外
2023/05/19国内男子 上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上 位タイ以上に入ることが条件となる。 まさに“背水の陣”で臨んでいる一戦だが、「そんなの気にしていたら…。やることをやるだけですよ」と特別に意識する様子はなく、淡々と話した。 一つの区切りでもある
2023/05/20国内男子 丸山茂樹の長男・奨王が初の予選通過 目指すは“赤字ゴルフ”の卒業 ことに意識を集中した。カットラインは考えずに目の前の一打に全力投球したが、「(出来は)微妙。50%くらい」とまだまだ発展途上だ。「課題をちゃんと考えながらやって、結果がついて来なくてもしょうがないと
2023/05/08優勝セッティング 吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本 BLACK」を挿していた。 吉田が使用シャフトを「わざとハードにしていた」という理由について、クラブ契約を交わすブリヂストンスポーツの担当者は「自分にとって“厳し目”くらいのスペックを振り切ろうと意識して
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 、2日目にボギーを喫した9番。「苦手意識がちょっとあって、そこをどうにか乗り切りたい」とキーホールに挙げた。(岡山県笠岡市/石井操)
2023/11/11国内女子 「私もついていけるように」 西郷真央は稲見萌寧の米ツアー参戦に刺激 あるが、「しっかり自分のプレーに集中することが優勝への近道だと思っている。意識するところは目の前の一打。全力で頑張りたい」。ツアー6勝目を挙げ、勢いよく海を渡りたい。(千葉県長南町/内山孝志朗)
2023/08/04国内男子 「+4」に「+3」…石川遼はクラブセッティング変更も実らず予選落ち …。『右を向きやすいのかな』と思いながら、それを意識するあまり左を向きすぎたり」と多くのホールでロケーションに迷いが出た。 弟の石川航は3アンダー19位で決勝ラウンドに進出した。「(プロ生活が)まだまだ
2023/08/05国内男子 ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感 なった。最近は尾崎の直接指導にも熱がこもり、春先にもらったアドバイスが今は金子の拠り所。 「上半身でガマンして、グリップエンドから下半身を引っ張る」意識を強く持ち、自分なりにアレンジを加えた。「そこから
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に 最終組をプレーした山内日菜子に逆転を許した。「相手のプレーで一喜一憂していた。そこ(に気づけたこと)は大きな学びだった」。今は、ショットへの迷いも消えつつある。 「優勝には6(アンダー)くらい必要」と雑念は全て消して、ツアー3勝目だけに意識を向ける。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/08/05国内女子 グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位 。「去年はスポットだったので優勝するしかない感じだったけれど、今日は疲れもあって最後は集中力が切れていた。リベンジはしたいけれど、優勝よりもスコアを意識してバーディをたくさん獲れればいい」。前週から続く、暑