2023/03/30国内男子

10位発進も心はモヤモヤ 石川遼が求めるスコアの“根拠”

。 首位の金谷、今平周吾とは3打差でのスタート。「18ホールのスコアだけの順位だとダンゴ状になるので、初日の順位はあまり気にしていない。きょうはスコアに対しての“根拠”が足りなかったので、もう一度あした気持ちを切り替えて、良いスコアを出せるように準備していきたい」と意気込んだ。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2023/04/01国内男子

3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」

首位の石川遼、星野陸也とは3打差。初優勝を狙える位置で最終日に臨む。「気持ちを切り替える必要もあるので、きょうのことはもう無かったことにします。その上でまたしっかりと準備して最終日を迎えるようにしたい」。20歳は、まだ諦めていない。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

米国男子ツアー「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」の会場に一ノ瀬の姿があった。国内女子ツアーの開幕まで約1ヶ月。毎年シーズン前は環境の良いアリゾナで開幕準備を整える。その時、既に左鎖骨を
2014/05/26全米オープン

宮里聖志 シード落ちから海外メジャー参戦

関西オープンは調子が悪くなかったのに予選落ちして残念だったけれど、ポジティブに考えれば、準備ができて良かったかもしれない。パインハーストでは2005年にプレーして、予選落ちした苦い思い出がある。(ミゲル
2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

ぐらいですかね。時間にしたら1時間半ぐらい。週に2回ラウンドをして、週に3回午前中に1時間ちょっと走ったりしています。夏場はしんどいですけどね」。ツアーへの完全復帰に向けた準備は子育てと両立させるため
2014/08/25GDOEYE

桃子3年ぶりV…涙の母娘喧嘩で目覚めた

なんて心外だ。なんでも明け透けに話し合う家族の会話はヒートアップして、最後は大喧嘩へと発展。涙を流す母の気持ちを酌んで、上田はちょっぴり妥協した。 「来年に向けての準備をしよう」。熊本で予選落ちをして
2014/05/19全米女子オープン

成田美寿々 トップ通過で宣言通りの全米切符

)から東名古屋CCで3日間、練習ラウンドを敢行しコースチェックを行った。 入念な準備は本戦でも同様に行う。今年は女子本戦の前に、男子「全米オープン」が同じパインハーストで開催されるため、前週に同コース
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」

する」と順調すぎるステップに、自ら驚くところもある。 ただ、ここに至るまでの準備には胸を張った。「結果が出ないとやってられない!と思うくらいトレーニングしてきた。例えば400メートル走を、インターバル
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

「日本のツアーカード(シード権)をキープすること」と、少しばかり控えめにも思える。だが、それに向けた準備も着々。マニラの自宅近くには日本食レストランがあり、家族(夫人と娘)とともに訪れていたため、食事面
2012/09/02GDOEYE

池田勇太 激闘、多忙の末の1打差2位

きりだ。 賞金ランキングは8位に浮上。「これからどんどん大きい試合が始まっていく。優勝を目指してモチベーションを上げていこうと思う」と澄み渡る秋空に、高らかに誓った。今度はいよいよプレーで、勇気を届ける準備は整った。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)