2024/08/16国内女子

2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花

悪くなっている感じもないし、良い感じもないです」と説明したが、原因はグリーン上にあると考えていた。 今週に入り、パターのストロークでクラブの支点を意識した。「あまり最近思ったところに打ててなかった
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

位と、ツアーで指折りのパッティング巧者で知られる。 「感覚的なことで口で説明するのは難しいのですが、カップまでのラインをイメージしたときに打ち出しの直線のスピード感を意識されているというのを聞いた
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

を広げた。2位に6打差をつけて独走する山下美夢有は「明日も緊張するだろうなと思っています」と控えめに語る。 同組の青木瀬令奈が「安定感がありましたし、雨も意識せずに淡々とプレーしていた」と証言する
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

。「練習でやっていることを試合で試せるチャンスがあるのはありがたい」と、目標を優勝から調整へと切り替えた。 3日目は辻村明志コーチとすり合わせたスイングの確認事項を意識しながら回ったが、「ティショットの
2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

意識しすぎて「79」と大崩れして予選落ちを喫した。 「終わってから『どうしよう』と思って、一番に母に電話したんですけど、声を聞いたら涙が止まらなかったです」。その後も予選通過に向けて、もがけばもがく
2021/08/25国内女子

女子ツアー初の試み 難関の小樽CCでパー4とパー5を使い分け

すでに切り替えている。それでも「何がかは分からないけど、苦手意識がものすごくある」と警戒する。 18年大会以来の出場だが、同大会は初日を「75」で回ったのち棄権をした。「洋芝が苦手というわけではない」と語るが、見えないコースの重圧があるのかもしれない。(北海道小樽市/石井操)
2021/03/03国内女子

開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」

原因でブレてしまっていた。しっかり地面を捉えながら打つというか、足の裏も意識したらドライバーも方向性が良くなって安定した」 昨年は14試合に出場し、9月「ゴルフ5レディス」で優勝。賞金ランキングは4位
2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

」で回り、通算8アンダーとスコアを伸ばし、初日21位から暫定4位に浮上した。宮崎出身の24歳。「苦手意識はあまりない」という雨天でのプレーは「やることが多くて大変だけど、それがいい方向に集中できた」と