2024/01/26米国男子 アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 時までのフルシードを獲得。また、今年のメジャーは、「全米アマ」優勝による「マスターズ」(資格はツアー優勝者に変更)、「全米オープン」に加え、「全米プロ」の3大会に出場できる。なおアマチュアとしてなら
2023/12/02米国男子 川村昌弘と永野竜太郎はファイナル進出ならず/米ツアー2次予選会 連日の「72」。通算3オーバー42位となり、出場65人中12位タイまでのボーダーラインには届かなかった。 永野は6月の海外メジャー「全米オープン」決勝進出者の資格で2次予選会から参加し、カリフォルニア
2024/01/30米国男子 松山英樹が初出場 「昇格大会」プロアマにトップ80が集結 、ペブルビーチGLで行われた19年のメジャー「全米オープン」は21位だった。 連覇がかかるローズのほか、昇格大会の今季初戦「ザ・セントリー」を制したクリス・カーク、昨季年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー
2024/02/05米国男子 強風の影響で54ホール短縮競技 ウィンダム・クラークが優勝 を行わず、54ホール短縮での競技終了を発表した。これにより、第3ラウンド終了時点で通算17アンダーの単独首位に立っていたウィンダム・クラークが優勝。昨年6月「全米オープン」以来となるツアー通算3勝目を
2024/02/13米国男子 クロスハンドでアプローチの利点は? 実践するPGAツアー選手に聞いた 「全米オープン」で優勝したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)もリバースグリップを採用していた。 アプローチでトップやざっくりに悩むアマチュアも、試してみる価値はありそうだ。(JJ田辺カメラマン)
2024/02/17米国男子 松山英樹は9位で決勝へ 復帰戦のウッズ途中棄権 、通算2アンダーの31位で決勝に進んだ。 昨年「全米オープン」覇者のウィンダム・クラーク、1月「ザ・アメリカンエキスプレス」でのアマチュア優勝からプロ2戦目のニック・ダンラップ、ジャスティン・トーマスら
2004/06/07米国男子 「美味しいビールを飲みたいね」エルス、メモリアル初優勝後のインタビュー 」 -「全米オープンにも照準はあってきましたか?」 アーニー・エルス 「まずはこの優勝を喜び、美味しいビールを飲みたいね。でもまだ来週も再来週も試合がある。6週連続出場という厳しいスケジュールだから。ビールを飲ん
2003/06/15米国男子 日本人選手情報/連続バーディ発進の田中は、1オーバー24位で踏ん張る!! 全米オープン3日目 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出したのは、最終予選をトップで通過した田中秀道だった。イーブンパーの27位、3日目は今年のマスターズを制したマイク・ウィアと同じ組でラウンドすることに
2003/06/14米国男子 日本人選手情報/秀道イーブンパーの27位で予選突破!丸山、谷口は・・・ 全米オープン2日目 初日、トップスタートで1アンダーをマークし10位につけた田中秀道は、前半1バーディ、1ボギーで折り返したが、12番では慎重に行ったボギーパットが、しっかりとヒットせずダブルボギー
2003/06/04米国男子 D.ラブIII「メモリアル」急遽欠場の真実 1位で、全米オープンでの活躍に期待がかかっていたラブだけに、ゴルフ界全体に衝撃を与えた事件だった。ラブは今回の事件について、6月4日の午後2時(米国東部時間)に会見をすると発表している。
2004/12/02米国男子 米国男子Qスクール初日/藤田が6位タイ!出場権獲得に向け好発進! 。1987年の全米オープン覇者スコット・シンプソンが1アンダー、51位タイにつけている。 今季のツアーで50歳の年齢を感じさせない活躍を見せたジェイ・ハースの息子ビル・ハースは、フロントナインを1アンダーで折り返したものの、バックナインで痛い「8」の大叩きをしてしまい、初日は3オーバーと大きく出遅れた。
2004/11/09米国男子 グーセンが世界ランキング4位に浮上 あっという間に追い越し、米ツアー5勝目を手に入れた。今季はすでにメジャー戦「全米オープン」を制していたグーセンだが、この優勝で世界ランキングも4位にまで登りつめてきた。 - 素晴らしい逆転劇でしたね。 レティーフ
2003/08/16米国男子 全米プロ2日目上位陣インタビュー 、全体的にはまずまずというところだ。それにしてもここのコースは厳しい。昨年の全米オープン開催コースだったベスページくらい厳しいと思う。距離はベスページより短いけど、ラフの厳しさはそれを上回っているから
2003/09/03米国男子 「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」レースは混戦模様!? を挙げ、アニカ参戦で沸いたコロニアルと翌週のメモリアルをケニー・ペリーが連勝した。 さらにデビッド・トムズがワコビアとFedExで2勝を挙げレースに加わると、ジム・フューリックが全米オープンで初
2005/01/31米国男子 米国男子最終日/J.レナード 「自信満々で挑めました」 。 ジャスティン・レナード 「その通りです。今シーズンを迎えるにあたって、かなり前から準備期間を設けていました。昨年の全米オープン終わりから様々なことに挑戦し、自分のレベルアップに努めてきた。おかげで昨
2004/06/22米国男子 ハース、ライダーカップ・ランキングのトップ10入りにはあと一歩 ・ミケルソンは不動の強さを誇示しているが、5位以降は混戦模様。現在20位以内の選手であれば、誰にでもまだ巻き返しのチャンスがあるといえよう。 その中で、「全米オープン」最終日に71と大健闘を見せ9位に
2004/06/22米国男子 どこまで続く「ミケルソン・フィーバー」? 本当に楽しませてもらいました」 ◇「全米オープン」最多準優勝回数 4回:ボビー・ジョーンズ(22年、24年、25年、28年)、サム・スニード(37年、47年、49年、53年)、アーノルド・パーマー(62
2004/07/01米国男子 タイガーだけじゃない!「Cialis ウェスタンオープン」有力選手コメント 「(「全米オープン」)試合後の2日間くらいは疲労でぐったりしていた。でも素振りなどの練習は欠かさなかった。練習用の重いクラブを振ったり、鏡の前でスウィングチェックしたりしてた。先週の木曜日頃からボールも
2004/06/21米国男子 タイガーのキャディーがキレた!カメラ取り上げ騒動 ドル分のスキンズをミケルソンに奪われるという場面だった。結果、タイガーの集中を邪魔したカメラマンのカメラはウィリアムスに奪い取られ、18番グリーンサイドの池に捨てられた。 今週の「全米オープン」中にも2
2004/06/20米国男子 タイガーが「ブッチ発言」に切れる!? 今週初めにタイガーの元コーチ、ブッチ・ハーモンの発言が問題になっている。スカイTVで発言したブッチの発言は、先日ニューヨークの地元新聞でも取り上げられ、全米オープンの会場でもちょっとした騒動になって