2024/01/26米国男子

アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向

時までのフルシードを獲得。また、今年のメジャーは、「全米アマ」優勝による「マスターズ」(資格はツアー優勝者に変更)、「全米オープン」に加え、「全米プロ」の3大会に出場できる。なおアマチュアとしてなら
2024/01/30米国男子

松山英樹が初出場 「昇格大会」プロアマにトップ80が集結

、ペブルビーチGLで行われた19年のメジャー「全米オープン」は21位だった。 連覇がかかるローズのほか、昇格大会の今季初戦「ザ・セントリー」を制したクリス・カーク、昨季年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー
2024/02/17米国男子

松山英樹は9位で決勝へ 復帰戦のウッズ途中棄権

、通算2アンダーの31位で決勝に進んだ。 昨年「全米オープン」覇者のウィンダム・クラーク、1月「ザ・アメリカンエキスプレス」でのアマチュア優勝からプロ2戦目のニック・ダンラップ、ジャスティン・トーマスら
2003/06/04米国男子

D.ラブIII「メモリアル」急遽欠場の真実

1位で、全米オープンでの活躍に期待がかかっていたラブだけに、ゴルフ界全体に衝撃を与えた事件だった。ラブは今回の事件について、6月4日の午後2時(米国東部時間)に会見をすると発表している。
2004/12/02米国男子

米国男子Qスクール初日/藤田が6位タイ!出場権獲得に向け好発進!

。1987年の全米オープン覇者スコット・シンプソンが1アンダー、51位タイにつけている。 今季のツアーで50歳の年齢を感じさせない活躍を見せたジェイ・ハースの息子ビル・ハースは、フロントナインを1アンダーで折り返したものの、バックナインで痛い「8」の大叩きをしてしまい、初日は3オーバーと大きく出遅れた。
2004/11/09米国男子

グーセンが世界ランキング4位に浮上

あっという間に追い越し、米ツアー5勝目を手に入れた。今季はすでにメジャー戦「全米オープン」を制していたグーセンだが、この優勝で世界ランキングも4位にまで登りつめてきた。 - 素晴らしい逆転劇でしたね。 レティーフ
2003/08/16米国男子

全米プロ2日目上位陣インタビュー

、全体的にはまずまずというところだ。それにしてもここのコースは厳しい。昨年の全米オープン開催コースだったベスページくらい厳しいと思う。距離はベスページより短いけど、ラフの厳しさはそれを上回っているから
2005/01/31米国男子

米国男子最終日/J.レナード 「自信満々で挑めました」

。 ジャスティン・レナード 「その通りです。今シーズンを迎えるにあたって、かなり前から準備期間を設けていました。昨年の全米オープン終わりから様々なことに挑戦し、自分のレベルアップに努めてきた。おかげで昨
2004/06/22米国男子

どこまで続く「ミケルソン・フィーバー」?

本当に楽しませてもらいました」 ◇「全米オープン」最多準優勝回数 4回:ボビー・ジョーンズ(22年、24年、25年、28年)、サム・スニード(37年、47年、49年、53年)、アーノルド・パーマー(62
2004/06/21米国男子

タイガーのキャディーがキレた!カメラ取り上げ騒動

ドル分のスキンズをミケルソンに奪われるという場面だった。結果、タイガーの集中を邪魔したカメラマンのカメラはウィリアムスに奪い取られ、18番グリーンサイドの池に捨てられた。 今週の「全米オープン」中にも2
2004/06/20米国男子

タイガーが「ブッチ発言」に切れる!?

今週初めにタイガーの元コーチ、ブッチ・ハーモンの発言が問題になっている。スカイTVで発言したブッチの発言は、先日ニューヨークの地元新聞でも取り上げられ、全米オープンの会場でもちょっとした騒動になって