2011/09/19米国女子

16歳のA.トンプソンがツアー史上最年少優勝!

トンプソン。「1番ティでは緊張した」というが、2番(パー3)でバーディを先行させると、これまでの3日間と同様、まだ16歳の少女とは思えないプレーを見せた。8番で2つめのバーディを決めて前半を「34」で
2011/07/22米国女子

宮里藍、佐伯三貴、笠りつ子ら日本勢が好発進!

スタートし、4アンダーでホールアウトした笠りつ子は記者会見場へと呼ばれた。海外での初めての試合。緊張は無かったという笠は「パターが良かったのでスコアになりました」と笑顔。一通り記者たちの質問が終わると、「写真を撮りたい!」と会見場で記念撮影。早速、思い出の1ページに刻み込んでいた。
2000/06/04国内女子

不動裕理、文句なし完全優勝

ボギー、1ダボ。「昨日まではパットも打ってたんですけど、今日は緊張のためか緩んでしまって全部ショートでした。でも昨日もグッスリ眠れたし、最終組は気分よかったです」 昨夜、弟さんに電話を入れたら「おねえーちゃん、すごい」と言われたそうだ。
2000/08/13国内女子

強い!不動裕理、今季4勝目

平形ひろみ。「やりたいことの半分でもできれば良かったんですが。そこまでもできなかった。残念です」 緊張はしていなかったという。しかし8番9番あたりからだんだん力が入ってきた。「ふだん通りにやるってのは難しいですね。実感です」
2002/06/16国内女子

3週連続のプレーオフに突入、坂東貴代が5年ぶり2勝目!

。 「残念でした! 思っていたより冷静で、逆にもっと緊張した方が良かったかも知れません。今日は3アンダーが目標だったのですが、そんなに上手くはいきませんね」とても16歳には見えないほど落ち着いたプレーぶりだった。
2012/03/18米国男子

ベ・サンムンが1打差2位!首位は歴代覇者2名

。きょうの3アンダーは良かった」と笑みを浮かべた。 米国男子ツアー初参戦の今季、開幕直後から3日目までは何度となく上位争いを演じてきただけに、今度こそはと期待がかかる。米ツアーでの優勝争いの緊張感について
2009/02/21米国男子

石川遼、パットに苦しみデビュー戦は予選落ち

遼は、初日の2オーバーから予選突破を目指してのラウンドとなった。 初日は18ホール緊張していたという石川だが、この日は「かなりリラックスして出来ました」と本来の落ち着きを取り戻す。しかし、慣れないポ
2022/09/04アマ・その他

中島啓太「悔しい思いを忘れずにプロに」/世界アマチーム選手権

)メジャーも3試合出ましたけど、この試合が一番手が震えて緊張した。やはり特別な試合だと思うので、今回の悔しい思いを忘れずにプロになりたい。またナショナルチームのみんなにしっかり受け継げたと思うので、応援しながら僕ももっと上を目指して頑張りたい」。“世界1位”の称号を引っ下げて、プロの舞台に乗り込む。
2022/07/16全英オープン

桂川有人「日本を背負って」戦う聖地での週末

だが、「プロレスよりそっちの方が気になってしまって。きょうも見たい」と緊張感を微塵も感じさせない。 オフからオンに戻る初めてのメジャーの決勝ラウンドは「また予選カットがあるような気持ちでやったら結果が
2001/04/06マスターズ

伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進!

。 最後に登場したのが伊沢利光。伊沢も緊張したのか1番はパーで抜けたが、2番、3番で連続ボギーの苦しい立ち上がりとなった。しかし、6番パー3でバーディを奪い1オーバーで後半に入った。長いパー4の10番