2000/10/07国内男子

谷口徹、伸ばして独走ムードへ

決めた。2週連続優勝ともなると、さすがにプレッシャーがかかる。「緊張している。しかし気持ちを切り換えてプレーします」 今井克宗はボギーなしの6バーディ。「自分でもなんでこんなスコアが出たのかわからない
2000/09/16国内男子

佐藤信人、堪えて首位キープ

-39の73。「今週はドライバーとパッティングが特にいい。KBCでも良かったが、あのときは緊張してしまった。今週は前より自信がついている。後半はドライバーがちょっとラフに行くようになってしまったけどね
2000/08/31国内男子

伊沢敗退。飛ばし対決(?)は芹沢勝利

てましたけど、スコアは6アンダーでしたから。杉本くんも3アンダーくらいだったと思いますよ」と勝った佐藤信人。 決して心臓が弱くはなさそうな佐藤信人だが「マッチは緊張して、1回戦でもドキドキします
1998/07/05国内男子

丸山茂樹、ついに今季初優勝!

セーブが今季初勝利、しかも公式戦の優勝を決定したと言えそうだ。 「緊張した。最初の4ホールぐらい、変だった。マイッタ。不安になっちゃう」 不安になるというのは、いつもの自分の攻め方と違うことをしてしまう
1998/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮本勝昌、ジャンボに勝った!

負けて・・・。自信なんてもんじゃなかったです」 本当に緊張した。しびれっぱなしに、しびれた。しびれながら、ジャンボ尾崎に勝つことができた。「5年シード。神様がくれたのかな。アメリカへ行って思う存分
1999/05/02国内男子

今野康晴、逆転初勝利!

入っていたら優勝を意識してしまったかもしれない。緊張してしまったかも知れません。そうじゃなくて結果的に勝ってしまった。本当は最後をバーディで勝ちたかったんですが、こういう勝ち方もあるんだな・・という感じ
1999/05/30国内男子

米山剛、シード11年目の初勝利!

移ってからも、ここまで来たのはタナボタみたいな気持ち。そのせいか最後まで緊張しないでリラックスできました」 不思議なことに17番でイーグルを外したときも、それほど悔しくなかった。決定的なパットを決め
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

相変わらず難しいし」 金子柱憲は辛抱の71。 「アイアンに嫌われながらしのいだという感じ。そういう中でのパープレー、2打差だからチャンスはある」 最終日で回るのは久しぶりで緊張したが、途中からは
2002/07/13国内男子

初優勝を目指す3人がトップグループ

奪い、11アンダーまで伸ばした。 「スコアは1つしか伸ばせなかったが、風が強かったので結果には満足している。最終組でのスタートは緊張するが、明日は、追いかける立場でスタートするので、気が楽。天気が良けれ
2013/05/19日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

キム・ヒョンソンが9打差を逆転! 松山は2位タイで終戦

、全身に緊張が走ったのは最終ホール。首位タイでホールアウトし、クラブハウスリーダーとなった約1時間後、藤本、藤田、松山と立て続けに18番グリーンで涙をのみ、メジャータイトルがその手に舞い込んだ
2012/03/23欧州男子

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

スタートを切っている。 ■日本人選手コメント 伊藤誠道 「外国の試合なので緊張するかと思ったが、むしろ日本の試合よりもリラックスしてプレーができた。日本のトーナメントの独特な威圧感もないし、誰に気を
2001/04/06マスターズ

伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進!

。 最後に登場したのが伊沢利光。伊沢も緊張したのか1番はパーで抜けたが、2番、3番で連続ボギーの苦しい立ち上がりとなった。しかし、6番パー3でバーディを奪い1オーバーで後半に入った。長いパー4の10番
2020/08/19AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗メジャー獲りへ 鬼門全英の印象変化「良いほうに」

緊張感なくできていると思います」とうなずいた。 キャディと2人での転戦のためトレーナーを帯同させられず「そこが普段の試合との一番の違い」とし、「リンクスだと硬い地面に打ち込むので、腕に疲労が来たりするん
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子)

メジャー史に残る下剋上 世界304位が起こした“奇跡”の勝利

すごく落ち着いてプレーすることができた。17番(パー3)のティショットがグリーンに乗った後に緊張感が出てきたけど、深呼吸した。グリーンにちゃんと乗せられたんだから、もう私の週なんだって思えた
2020/08/24米国男子

右のミスから左のミスへ 松山英樹「一時期よりも良い」

プレーオフシリーズの緊張感が増す中で、状態は上向いている確信がある。「一時期の悪いときよりは良くなってきていると思う。これがどういう感じになっていくかすごく楽しみだし、早く優勝争いできるような位置でプレー
2020/08/22米国男子

初の同日2人達成ならず シェフラー「59」ジョンソン「60」

でペナルティエリアを越えてグリーン手前まで運んだ。右奥に切られたピンまでパターで転がし、最後は1.5mをカップイン。「『59』を目指すパットなんてめったに打てない。優勝争いのような緊張感だった。あれが
2020/08/22AIG女子オープン(全英女子)

連覇ついえた渋野日向子「何か力んで、怖がって」

ように、本戦の緊張感がスイングにわずかな乱れを生じさせた。 米ツアー連戦へ 「本当に何も知らない状況で行ったことが良かった」と振り返る1年前。恐怖心や迷いとはほぼ無縁で、林間コースを攻めに攻めて