2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“黄金世代”の浅井咲希 所属コースでレギュラー初の予選通過

、仲間たちはいまも目指すべき対象だ。「とりあえず所属として4日間プレーしたかった。きょうは意識して体が硬くなって、自分の思うスイングができず苦しかったんですけど、耐えてアンダーパーで上がれてよかった」と充実感たっぷりに話した。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

加茂高出身の鬼頭は、同じ岐阜県を拠点にする同社に自らアプローチして契約をゲットしたという。 「結果を意識しすぎて、自分のスイングをミスしないように。結果を求めすぎないように」と穏やかに4日間を戦い抜く。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/11/14国内男子

賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦

でも意識が違う要素があるとすれば、それは3連覇を狙うチャンピオンの存在だろう。昨年は予選2日間で通算9アンダーのケプカに対し、今平は4アンダーと健闘したが、「(ケプカは)すごいっていうイメージしかない
2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

意識しました」と振り返った。レギュラーツアーでの予選落ちを31でストップ。「ここ何年かショットが良くなくて、少しずつ修正していましたね。やっぱり、プロゴルファーとしていい結果がでない現実に本当に
2018/11/16国内男子

尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意

、そういうのはな、あまり意識したことがない」と話したが、「タイガー(ウッズ/2004、05年優勝)もそういうチャンスがあった。そんなに簡単じゃないものだけは事実です」とニヤリ。「(達成したのは)まあ、ひとりいたな…」と、ほんの少しプライドをのぞかせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2021/08/20国内女子

「絶対王者」目指す稲見萌寧 パターに目覚めて首位発進

に(パターを)出せるようになったのが良かった」。「速いグリーンが好き」という相性も今週はかみ合った。 優勝への意識は「まだ早い」と念頭にはなく、「ピンポジとか、天気で全然変わってくると思うけど、その辺
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は?

、リーダーボードを見ると負けん気をのぞかせた。トップ5に並ぶ大里桃子や臼井麗香の名前。高橋と同じ、2018年のプロテストを2度目の挑戦で突破したメンバーだ。「いつも仲のいい友達で意識とかはしていないけど
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

、という悔しい思いもあります」 プロテスト免除をかけた最後の機会とあって、初日から優勝を口にしていた佐藤とは「そこが違うな」と意識の差も痛感した。一方で「心結にできるなら、私にもできると思った」と