2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

ラッピング(自身のパッティング時のグリップ)にするのもおすすめです。 パッティング時の握り方をすることのメリットは、肩でストロークできることに加えて、手首の余計な動きを抑えられるので、入射角が鋭角になること
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

できるのです。 フェースを正しく使うために身体の意識すべき場所は3つ テークバックで、身体のどの部分を意識すれば良いかを説明しました。今まで肩の回転やねじれをパワーの源だと思っていた方が多いと思い…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

テークバックでのクラブの正しい動かし方は理解頂けましたでしょうか?順を追っておさらいしていくと、 ・初動から8時まではフェースは0度のまま ・アドレスから8時の位置まではグリップエンドと身体の距離を…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

しっかりと身に付ければ、スイングはスムーズになります。一連の動きをまとめてやろうとすると難しくなるのです。今回はデスムーブAに対する4時から8時までの横ゾーンの対処法を説明しました。次回はデスムーブA…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

肘から小指(薬指)を結んだラインを意識する ここからは、具体的にどこを意識してテークバックすれば良いかという部分を説明しましょう。始動から8時までの横のゾーンでは、左手とクラブが作る大きな面を自分…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

のが難しいのです。今回は、ドライバーを大型ヘッドに換えてから、球が掴まらなくなったと悩む方が登場。現代の道具に合ったスイングにするポイントを紹介します。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーを大型…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

、いち早い上達にある。今回は、まったくの初心者に登場いただき、ゴルフスイングを短期で身につけるポイントを伝授!家族や友人、会社の仲間など、これからゴルフを始める人に教える際に、是非お役立てください
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

は、体の回転が止まって腕の通り道が詰まるためだが、体の回転が止まる原因の元をたどっていくと、グリップに行き着く。なぜ、グリップの問題が体の回転にまで影響してしまうのか?是非、一読あれ! ◆動画で…
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

、クラブが外から入りやすいといえます。 次回は、こうしたフィジカルの問題を克服するエクササイズを紹介しつつ、スイングの分析をしていきましょう。
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

、テークバックで深く肩が入って十分に捻れ、それを解放した後は、腕が詰まることなく、フォローでグンと伸びるフォームが可能です。 動きにくい箇所はありましたか?それがすなわち、あなたのフィジカルの弱点です。次回は、残り3つのチェック事項を紹介しますので、是非トライしてみて下さい!
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

が、西本さんのパワーロスの一因。右膝の位置をキープして、自分が捻れるところまでで構いません。ただし、右膝を動かさないよう踏ん張るようにしてくださいね。 前回紹介した右股関節の内旋のエクササイズをすれ
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

の方が陥る悩みは何か?そこから抜けないと、どんな未来が待ち受けているのか?そして脱出のツボは何か?詳しく紹介していきます! Bゾーンの抱える悩み アウトサイドインが極端になってくると、いずれはこう
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

スピードで、飛距離があまり伸びていないのが気になるところ。飛距離のロスや球のバラつきとなる原因は、同じ根っこにあるかも知れませんね。 “科学の目”で原因解明! 自身で分析されていた通り、バックスピン
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

外してます 自身でも、今の感じを維持したいと言っていたスイングプレーンは、まったく変える必要はなく、この上ありません。ただ、インパクトでやや開く傾向にあり、それをうまく微調整できないのは、フェース
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

と、体が突っ込んでしまい、とても窮屈に感じていたと思います。大川さんの場合、体は良く回るタイプなので、正しいテークバックさえ意識すれば、これまでよりも、ずっと振り抜きやすくなることを、自身でも体感できるはずです。自ずとヘッドスピードも上がって、飛距離もアップするでしょう。
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

スイングも軽減し、フォローで左ヒジを引いてしまうカッコ悪さも解消して、見た目が歴然と美しい感じになりました。この見た目が大切です! 何より、本人も今までとは全然違う、しっかり振り抜けた快感があるはずです。次回は、このリバースを改善するレッスンを詳しく紹介しましょう!
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

場合、下半身の踏ん張りとトップでの左肘の向き。これがスイングで緩みがちなところです。でも指摘されれば、どんな風に締め直したら良いか、自身ですぐに分かるようになりましたね。懐を感じられる良いトップの形に