2012/06/06ギアニュース

アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド

ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

の特徴は、中弾道&低スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は
2012/09/24ギアニュース

ミズノ、JPXとMPで連続勝利

日に発売される『MP CRAFT H4 ドライバー』。クラフトマンシップが色濃く反映された460cm3の中上級者モデル。スイートエリアを上下方向に拡大したドライバーで、インパクト時の上下のズレによる飛
2012/10/16ギアニュース

ナイキから新パター続々

で重心を低・深重心化し、アルミニウムの一部を切り出した部分にポリマーを注入してインパクト時の衝撃を吸収しつつソフトなタッチで順回転を提供する構造だ。 「メソッド」シリーズは発売以前、契約プロが実戦に
2012/09/13ギアニュース

『913』で『910』を超える!

で、フェースセンターの垂直線上付近に配置。ボールの重心とヘッドの重心を衝突させ、インパクト時のエネルギー伝達効率を高めるというもの。さらにフェースの肉厚をフローさせた鍛造フェースを採用したことで
2023/01/26ギアニュース

5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場

備えたツアーキャビティバック形状。打点の裏側となるヘッド内部にはやわらかいポリウレタン樹脂素材を搭載。インパクト時の振動を吸収し、心地よい打感を追求している。余剰重量をバックフェースに再配分する設計
2017/07/14ツアーギアトレンド

マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト

けれど、球を自分の手で握りながらはじく感覚。自分の手で操作できる感じが大きい」と、独特な表現で性能を評価。メーカーもうたうインパクト時のボールを包み込む感覚が、岩橋の感性とマッチするようだ。 「私は不器用
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

打感が軟らかくなったというか、フェースにボールが乗っている感じを受ける。かなりインパクトに“厚み”が増したね」と、今大会での投入を決めた使用感を話した。 『グローレF2 ドライバー(通称)』の形状を
2014/09/05ギアニュース

「GLOIRE F ドライバー」3週連続モデル別使用率NO.1を獲得

。 ■馬場ゆかり とにかく打感が良いです。初速が早く強い弾道で飛んでいき、インパクト時もしっかりとフェースに球が乗るので、コントロールもしやすくなりました。 ■表純子プロ 白ヘッドの安心感はそのままに、より
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

」とスネデカーは言った。「過去6ヶ月パターが思うようにいかなかったんだ。少し違うインサートと顔つきが必要だと感じたんだ」。 スネデカーが気に入った大きな理由はE4という重いスイングウェイトがインパクトで…
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギーを…
2014/12/19ツアーギアトレンド

ベティナルディが2015年モデルのパターを発表

」と語る。 独自のミーリング技術でフェース表面積の55%を削り取った「FIT(フィール・インパクト・テクノロジー)フェース」により、アルミ製ヘッドの反応の良さ、最大級の心地よさを実感するはずだ…