2015/03/31ギアニュース

『KBS』シャフト、日本限定ブラックバージョンを発売

% 以上の軽量化を実現。また、アドバンスド・テーパー設計により、無駄なスピン量を抑えることで風に負けない最適かつ強い弾道を生み、さらなる飛距離アップが期待できるというもの。 ターゲットユーザーは…
2015/03/30ギアニュース

ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場

というもの。 また、トウとヒール側の肉厚を薄く改良した特殊肉厚構造フェースの採用により、『SFD X7シリーズ』の特徴となる「フェース全面で弾く+7%の反発性能」も踏襲した。これに浅重心・適正スピン設計を…
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2014/11/22ツアーギアトレンド

ベティナルディがH2シリーズウェッジを発表

販売を発表した。同シリーズには、ほかの製品とは一線を画すフィーリングが得られるという、“ハイへリックス”と呼ばれるミルドされた溝が刻まれ、ウェット、またドライなコンディションでも更にスピンをかけられる…
2014/01/28ギアニュース

ナイキ、ドライバーの早期購入でプレゼント

ヘッドスピード40m/s以上 ・飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】 ・スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】 ■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース…
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

自然につかまりそうな顔をしています。球は楽に上がるし、スピン量が抑えられた強い球になるので、飛距離性能は高いですね。以前のクラブよりも5ヤード飛ぶようになりました」 また、アイアンも前モデルよりやや…
2018/12/29ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子

切り替えたアン・ソンジュ(韓国)は5勝をあげ、4年ぶりの賞金タイトルを獲得した。 同モデルを使用して今季3勝をあげた黄アルム(韓国)は、「スピンがかかりやすくて、アプローチのイメージが出やすい。それが…
2013/10/04ギアニュース

劇的にクラブ性能が変わるスライドショー

目標だった。こいうすることでボール速度が上がり、打ち出し角が最適化される」とコメントし、重心が低く前方に移動することで高打ち出し角・低スピンを実現するフェースの面積が増え、ロフトの大きなドライバーでも…
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

するケースも多く、誤球もレアケースではない。そのような事情も含めてか、ユーザーからの強い要望に応えるかたちでの発売となった。 今年2月にリニューアルした『プロV1』シリーズは、ショートゲームでのスピン
2009/02/10ギアニュース

思いっきり打っても曲がらない!?

に空気力学的効果を発生させて、フックとスライスの原因となるサイドスピンを強烈に減少させるのです」 同社によれば、一般的なボールに比べて50%もサイドスピンを減らすというから驚きだ。ポララでは、この
2010/06/04ギアニュース

「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場

高性能ウェッジに仕上がったとか。 新溝ウェッジは、旧溝ウェッジよりもスピンがかかりにくいことから、よりフェースを開いてショットをすることが多くなる。通常、フェースを開くと座りが悪くなり、跳ねやすくなる…
2011/02/17ギアニュース

リンクスの強風にも負けない強弾道『Zero Iron』

、気持ちよく振り切れるという。 従来のユーティリティは、低重心化によって高弾道のボールを打てるように設計されているが、スピン量が減少してしまい、予想以上にランが出てしまうことがある。そこで同モデルは…
2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

弾道、低スピンの玄人好みする弾道を実現するという。 特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステン…
2011/08/03ギアニュース

PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場

見た目のこだわりを持っている。ロングネック構造により、打ち出し角を抑え低弾道を実現、さらにトウ側に重量を配分することで、慣性モーメントがアップ。やさしさを兼ね備えた低弾道、高スピンが得られる。また…