2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

コストパフォーマンスに優れた「ディアブロ」シリーズは、ルール最大のヘッド体積460ccに加え、フックフェースにすることで、やさしさとつかまりの良さを両立させたクラブ。今回、このドライバーの性能を解明…
2022/11/26topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊

ひと目ぼれする1Wは? 人気モデル12本を解説 スピードパフォーマンスを求めるブランドから、ブレずに飛ばすブランドまで、話題の最新作が出そろった今秋のドライバー市場。革新的なテクノロジーが注目される…
2020/11/04PGAツアーオリジナル

デシャンボーのもうひとつの主要武器「パター」を徹底解剖

発揮した。彼の驚異的な飛距離アップが最も注目されたが、それによりアームロック式パターで得た見事な成績に関するストーリーはかすんでしまった。彼は昨季、ツアーのストローク・ゲインド・パッティング(パット…
2023/09/24PGAツアーオリジナル

「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ

の使用が即座に飛距離アップにつながることを明かした。第1ラウンドではこのクラブを封印し、その日の飛距離のランキングを71位としたが、その後の3ラウンドでは長尺ドライバーを投入。同ランクで3位に入り5位…
2022/07/23PGAツアーオリジナル

PGAツアーの変革はアジア出身ゴルファーに恩恵をもたらすか

(韓国)、1勝のC.T.パン(台湾)も、まだアジア人が頂点に立っていない、高額賞金がかかるプレーオフシリーズに向けて順調なパフォーマンスを見せている。 確かに来季は賞金額がアップされるが、通算21勝の
2020/09/10PGAツアーオリジナル

2020年ギアに関する4大ストーリー(後編)

と時速15マイルの初速アップは、今でも引き続きツアーでホットな話題となっている。 しかしながら、何にでも当てはまることだが、特定の数値が変われば、適応するためのシフトが必要となる。ブライソンのギアも…
2017/08/16ヨーロピアンツアー公式

「ポール・ローリー マッチプレー」の大会アラカルト

なった決勝では、ウォールがパー5の11番でバーディを奪って1アップのリードを奪うと、その後、12番と14番ではバンカーからのパーセーブに成功し、その差を守った。1オン可能なパー4の16番では両者ともに…
2014/01/24ヨーロピアンツアー公式

好調を維持するカブレラベロー

堪能し、できる限りのパフォーマンスを尽くすだけだよ」。 ウェブスターに訪れた“2日連続の”チャンス 2日目を「69」でラウンドしたスティーブ・ウェブスターと「66」でラウンドしたマシュー…
2022/09/30PGAツアーオリジナル

サム・バーンズがこの1年間で行った3つのギア変更

、それまでと同じVENTUS BLUEながら、ドライバーをキャロウェイの新しいローグST トリプルダイヤモンドへとアップグレードした。 キャロウェイのジョニー・ワンダーは「バーンズが変更したのは、新しい…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

アイアン以上の番手ではスライスになってしまうことも。最近、ラウンドで縦の距離は合ってきているので、あとは横のバラつきを修正すれば、必ずスコアアップにつながると思うのですが……」 まずは“ライ角”を疑え…