2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

ドッグレッグの8番では、3Wショットを左の林に打ち込んだが、そこから7Iで前方の松の木をかわす低いフックボールでグリーン手前のバンカーまで運びパーセーブ。3日間で11分の9という高いサンドセーブ率で
2019/08/30国内男子

「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位

きているのかなって感じられる」と1日を振り返った。 5番までパーを並べて迎えた6番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げ2打目はピンチに。「目の前に松の木があったので、下を通してフックをかけた」と
2019/11/16国内女子

臼井麗香が初優勝へ 6連続バーディで2位浮上

自己最高となる6連続バーディを奪った。7番(パー3)では20mを超えるバーディパットを決め、「やったーって言っちゃいちゃいました」と笑顔を見せると、9番ではグリーンの左から大きくフックする8mを流し込み
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

ったので台無しです。 ―18番のバーディパットは 5mくらいですね。下りのフックです。返しは2mくらい。 ―返しを外したとき (カップに)かすりもしなかったので。手が動かなかったので、ただただ自分に
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」

性がまだまだという感じ。ドローのかかりが弱いこともあったし、それを嫌がってフェースがターンして、左に出てそのままフックすることもあった」と課題も残した。 腰痛の再発を防ぐための腹筋、でん部、背筋などの
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は上がり4ホールで3ボギー 痛恨の一打に泣き10位発進

に)『左からの風』と言われたので、左に打ち出したらそのまま流されて、左の林の木にくっついてしまって。(枝の)下も行けないし、上も行けないし、ラフなのでフックもかけられないし」。2打目は出すだけとなり
2016/07/23国内男子

藤田寛之は“63”で急浮上「今年の課題は最終日」

18番(パー5)はフックの6mを読み切って3連続バーディフィニッシュ。「長いパットが入ってくれて、通常は出ないスコアになった。17番は外れたらグリーンエッジまで行っていた強さ。こういう日は入ってくれる
2016/06/23国内女子

「最後のチャンス」イ・ボミ、逆転五輪へ首位発進

に入ったらダメだという不安があって、良いプレーができなかった」と、序盤はパーを積み重ねた。 転機となったのは、雨もやんだ7番。「1カップ、フック」という5mのバーディパットを沈めて「流れが良くなった
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権

首位と1打差!藍、美香がそろって好発進

たいと思った」という2打目はピン上1.5mへ。「下りフックのラインで簡単じゃなかったけど、入って勢いがついたかな」と、その後の17番、18番も獲って3連続バーディとし、一気にリーダーズボードを駆け
2012/08/12米国女子

選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目

フックで、1m。もう1つは4mくらい。(2m、3mをはずしまくった)はい。どれだけ外せば気がすむのかというほど(笑)。 このコース、結構ラインを読むのが難しい。風も出て来ているし。(明日に向けて)「頑張ります。アンダーで終わりたい。今日は難しかった。全ホール、アゲンストだったので」
2010/10/03国内男子

藤田寛之、優勝を逃した2つのミス

ピンに対し、左から右に流れるフェード系のボールを打とうと思った藤田だが、ピンのラインから逆にフック回転のかかったボールになってしまい、左サイドの崖下に打ってしまったという。 シーズン開幕は好調だった藤田
2013/11/23国内女子

森田理香子、コースレコードで同組の横峯さくらを圧倒

。 森田の勢いは止まらない。10番、11番とバーディを重ねると、15番では横峯が約20メートルのバーディパットをねじ込んだ直後、ピン奥15メートルから「スライス・フックの、ややこしいスネークライン」を入れ
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

メートル、昨年の同じようなピン位置で去年フックに打って外したので、真っ直ぐ打ちました。ラッキー。(最後ガッツポーズ?)それは嬉しいでしょう。今日は良くこらえたし。 ここ2試合体調悪くてショックだった
2013/11/15GDOEYE

また相性の悪いグリーンで…池田勇太が12位浮上

138ヤードをフックボールでグリーンを捕えてパーセーブするなど、ピンチにも強かった。 池田に言わせると、上述の2つのコースのグリーンには共通点がある。もともと高速グリーンを苦にするタイプではないが
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」

、2打目地点の前に大木が立ちはだかる名物ホールの16番。左足下がりの2打目を21度のユーティリティで振りぬき「フックをかけようと思ったがプッシュアウトしてしまった」と右の林の中へ入れた。木の上を狙った